<日付:2021/3/7>
所要で千葉駅まで久しぶりに出ましたが、再開発ビル工事現場にて千葉市100年の写真集をベースにした掲示物が貼付されていたので記録しました♪
本はヨドバシカメラの上の三省堂(塚本ビル)で予約しなくても買えたので、家族に内緒で購入しこっそり保管中、息子が大人になったら引継たい。(息子が郷土史に興味があるかわからないが。。)
千葉駅東口ロータリーに面した仮囲い
100周年の看板増えて来ました♪
イベントや著名人の写真
千葉市へのメッセージとともに写っています♪
歴史写真黎明期
現在千葉県警本部付近に市役所がありました♪(新県警本部建設でかなり県有地が増え、祖母の実家も買収地内にあった)
戦争前後
千葉市は軍用地が多く、現在も大規模な公共施設はその敷地の面影を残している。
高度成長時代
私が生まれた頃は、大規模なインフラ工事をよくやっていて、どんどん進化する街だった♪
現在
政令指定都市を目指していた頃まで、あまり新しい施設の建設に疑問を持たなかったが、完成してみるとずいぶん背伸びをしていたようなものと、都市として不足しているものの対比が著しくなったような気がします。(千葉市は核の部分が分散してしまい、どこが賑わいの中心かわかりにくくなった。)
再開発ビルパース
下の方に駅前の歴史写真が追加されました♪
最近、撮影の方法や明所などでの撮影でも、手ぶれが発生しており使えない写真ばかり。私の手の震えか?、カメラの手ぶれ補正機能が壊れたのか?検討しましたが、同じ性能のカメラを三台以上運用していて、使用条件が一番厳しい『おそとよう』だけの手ぶれが激しいので、故障なのかな?
息子が生まれた後に購入したカメラですが、とにかく撮影枚数を多くするためバッテリー運用コストと充電時間確保を考えた機種で選定しています。
その当時は充電しながら撮影出来る機種がキャノンの中位機種でなかったのですが、現在はUSB充電可能なカメラ本体が発売され、航空機持込限界値ギリギリ大容量のポータブル電源が安価に手に入るので、その視点でカメラの新製品発売をずっと狙っていました。
コロナ禍とスマホカメラが高性能化しすぎて、製造と需要の落ち込みで、期待しているスペックのデジカメが発売になりません。コロナ禍で収入が減っている中で、中途半端に型落ちのカメラを買う気もなれません。(ビデオカメラは、幼稚園行事前に、中途半端に型落ち機種を買ってしまいましたが。)