<日付:2021/3/12>
久しぶりに3時間限定、自転車でぐるぐるまわる記録写真です♪コロナ禍で1年間、お外をウロチョロ出来ず、運動不足と資金不足から来る、体調不良と精神不安定のため、あんまり出かけられません。(休みばっかりなのに)
その2では、廃線跡巡りの途上、美浜区新港地区の宿泊事情を記録。(廃線跡はありません)
ビジネスホテル平成の電柱広告
埋立地工場地帯の一画に、小規模土地利用のエリアがあります♪
ライバルの東横インが目印
工場施設工事で全国から工事職人さんが来ますので、宿泊施設もそれなりにあります♪2019年(令和元年)の台風被害では、房総半島先端部ばかりクローズアップされましたが、京葉工業地帯でも操業停止までは至らず報道されない施設故障が多発したようで、応援の保全部門の社員さんなどの工事関係者が半年程度長期滞在し、ビジネスホテルは活況でした。
東横イン千葉幕張
私も東京在勤時で千葉での早朝業務の時に宿泊しましたが、その当時は、『創業当時の東横インらしさ』を残す(低価格志向)建物でした。一巡して最新の設備のホテルに建て替えられたようです。
東横イン千葉幕張、道路との位置関係
レイアウトは古い建物とあまり変わっていません。外観(内観と言えば東横インだが)が最近のデザインになりました。
車寄せのようす
無料送迎バスですが、建替前は海浜幕張から出ていました。現在は稲毛海岸駅からでているようです。(ブログ執筆時現在)
私が利用したときは自動車利用でしたので気にしていませんでした(予約取ったのは会社の事務員)けれど、タクシー業界に転職してきて『ホテルの位置についての苦情』が多いことが解りました。施設名と最寄り駅や地名が一致しないことが最大の原因です。イベント開催施設まで往復するとタクシー運賃が宿泊費を超えるようです。よく知った来訪者は東横インの津田沼駅北口(駅から徒歩)を利用するとのこと。
ビジネスホテル平成(市原クラブ)
東横インが目印のホテルがここです♪
ホテル市原クラブの看板
東横イン千葉幕張もそうですが、こちらのホテルも『カーナビ検索だと古い名称しか出ない』ため、市原に無いのに市原の名称を引きずっている感じもあります。スマホ検索が一般的になってきたら、理にかなった名称変更が普通になるのではないかと思います。