<日付:2024/11/4:20241104-01>
いちおう定期的に撮影記録をしていますが、10月末頃に、歩道部分に仮囲いが設置されたので、節目の撮影記録です。(ブログ更新が進まない)
まともな仮囲いが設置されるまで1ヶ月以上要した
歩行者の多い時間帯は、警備員が常駐しているのは事故以来ずっと。簡単に移動が可能な解体部分は即時撤去している感じ。
調べてみると地元貢献をしているちゃんとした市内の工事会社のようです
令和6年10月18日申請即日許可、令和6年10月22日から占用開始になっているので、おそらく解体工事を請け負った日からの占用許可申請ではないかと思われます。それまで工事業者(追加費用負担)が決まらなかったのでは?
道路の復旧方法にて、原形復旧道路掘削なしとなっているが、道路管理者が管理する以外の道路占有事業者がどの程度復旧を求めるかで、色々変わってくるのではないかと思います。
インターロッキングは多数交換でしょう。共同溝や下水の蓋とかの交換もあるかもしれない。
最初からちゃんとした業者を選んでた方が安上がりで近隣に迷惑にならなかったでしょう。