<日付:2023/5/30:20230530-11>
気分転換に行って来た名古屋ずらし旅。
地下鉄の1日乗車券(プラ)を探しに地下鉄構内を散策するが、記念券を手に入れることが出来ず、予定時間があるため結局普通の記念では無いプラの1日券を有人窓口で購入。
名古屋の地下街は賑やかで有名だが、この日の訪問先は定期券発売窓口(結局迷ってたどりつけず)ほぼ、乗換客しかいないフロア
手書きの乗換案内、JRも私鉄も、予算化してデザイナーが入るような案内に不備が多くて(変更になった場合とか直すのがたいへん)手書きが目立ちます
名古屋市営地下鉄の自動券売機、ピンクがクレジットカードmanaca対応、黄色がmanaca対応のような区別らしい
東山線藤が丘方面改札口、東山線ホームは、島式ホームで上下線で停車位置をずらす混雑緩和の改良になっている
レゴブロックによる地下鉄案内図
空いているエリアの黄色い自動券売機は、新500円X。大画面の券売機が不思議な存在
定期券発売窓口を目指して移動中
閑散としている通路
定期券売場は東山線の上にあってこっちでは無い感じで完全に間違えました。有人窓口でプラの1日券を購入
目の不自由な方向けの名古屋駅構内案内
大画面すぎる自動券売機
何カ国語に対応しているか良くわからない出口表示
いちばん奥の改札口を目指します
あんまり利用者のいないホームへ
ホームのようす、東山線よりだいぶ余裕
側壁の名古屋駅の表示
太閤通方面のようす
徳重方面のようす
西改札口ゆきエレベーター、エレベーターだけで昇降しようとするとかなり複雑
のりかえ案内、前部右の方