<日付:2023/5/31:20230531-11>
名古屋周辺の乗り鉄の日の記録、1日乗車券を使用しています
猿投駅から乗ってきた名鉄三河線(三河山線)の電車、だいたいの人が名古屋本線系統にお乗りかえ
知立駅高架化工事中につき、乗換階段やコンコースは仮設だったり、狭くなっている
跨線橋から見た、豊橋側三河線出発方向側、本線系統が2階、三河線系統が4階、乗換が3階と三河線側からみると終日15分間隔の路線としてはかなりのオーバースペック。本線系統も優等列車との対面のりかえを見越した構造だが、名古屋駅付近を多少改良したところで、たいして増発できない現状では、オーバースペック。
狭くなっている乗換コンコース
本設のものをある程度使って工事中切りまわししている感じ
豊橋方面は高架化完了で上の方へ(工事をよけて北改札口はこちら)
地上ホームへの乗換コンコース(南改札方面)
ホームの無い1番線から数えるので、4番線が三河線の主に海線碧南方面、5番線が名古屋方面
4番線名古屋方面、現在は本線への直通はないが、線路は名古屋方で本線とつながっている
4番線三河線猿投碧南両方面のようす
どう見てもオーバースペックな高架橋
4番線からみる、本線への合流と引き上げ線
碧南駅行きの電車が到着、乗降客が多く、名鉄名古屋本線沿線とJR東海道線沿線を連絡するルートで利用されている感じがする
先頭車両の車内のようす