<観賞日:2006/2/11>
今日はシネマシティで「単騎、千里を走る。」を見てきた♪
高倉健主演のこの映画、父親と息子の絆がテーマになっている。病に倒れた息子の代わりに父親(高倉健)が、無鉄砲にも、その夢を実現してゆく様は、おだやかな情熱を感じる。雄大な中国の風景のなかに、中国文化と、おおらかかな人々の人情が描かれていた。
映画の感想ではないけれど、観客のマナーがよろしくない所が気になった。携帯の電源を入れたまままで会話しちゃってるし、ひそひそ話もあるし、人の出入りもあるし。映画館慣れしていない、高齢の方なので仕方ないと思うが、、、、観客はほとんど40代以上だった。観賞を終えて外へ出ると、すごい行列。シネマシティの休日は大賑わいだった。
高倉健主演のこの映画、父親と息子の絆がテーマになっている。病に倒れた息子の代わりに父親(高倉健)が、無鉄砲にも、その夢を実現してゆく様は、おだやかな情熱を感じる。雄大な中国の風景のなかに、中国文化と、おおらかかな人々の人情が描かれていた。
映画の感想ではないけれど、観客のマナーがよろしくない所が気になった。携帯の電源を入れたまままで会話しちゃってるし、ひそひそ話もあるし、人の出入りもあるし。映画館慣れしていない、高齢の方なので仕方ないと思うが、、、、観客はほとんど40代以上だった。観賞を終えて外へ出ると、すごい行列。シネマシティの休日は大賑わいだった。