さいたま
新都心の特徴は駅改札口から同じ高さで高架歩道が続いていること。合同庁舎付近をお散歩♪
合同庁舎内の
売店、喫茶室への出入りは自由だが、写真撮影はできないということで、写真は外から。
官庁街には数々のオブジェがあるが説明が無いのでタイトルとか作者はわからない。
ほしにすむ・関東地方の子供達300人の作品
立ち枯れた木がコン
クリートに支えられているようなオブジェ。これも意味不明。
生命と記憶・土屋公雄:印刷の輪転機の御影石と、ブロンズの枝としみ出る水?の表現。。意味不明だ。。そういえば、さいたま新都心は、土屋義彦元埼玉県知事の遺作かもしれないが。。苗字が一緒なのは偶然か?
入口は手前。ガラス張り奥の見えない位置に
自動販売機が据えられている。屋根と衝立だけあれば充分な気がするけど。。。
館内は撮影できないので入口付近の風景として撮影♪ガラス張りなので、外から中を簡単に撮影できるが、まだまだこの国は、ガラス張りの行政府とまではいかないようで。。。。。。。
こちらも
自動販売機コーナーのようにガラス張り♪官庁街は熱線吸収ガラス(青緑っぽいやつ)ばかり。建材費も高いが、光熱費維持費も高くつきそうな建物ばかり。
Roundness of the Horizon・内田和孝作:置いてある石達はアートらしい。。。
色付文字は、さいたま新都心ガイドブック(埼玉新聞社)を元に記述
2006/3/19記事修正