<オークションにて入手:最近>
大量に入手したレコード群の1枚。
ジャケット表 |
<作品データ>(谷山浩子データベース参照)
(EP)V-24,1977/10/10,キャニオン・レコード/AARD-VARK,廃盤
「窓」谷山浩子作詞作曲、小野崎孝輔編曲、谷山浩子歌
「ゲームの終わり」谷山浩子作詞作曲、萩田光雄編曲、谷山浩子歌
<作品への想い>
ベストアルバムで聞き始めた頃は高校生だった。ぱせりの高校時代は、結構好き勝手な事をやっていたので、その後後悔することになるのだが、社会人になるに従って、「外の世界が狭くなる」実感が歌の通りで、ぱせり自信の将来に影響した歌であると思う。いつでも、口ずさむことの出来る名曲のひとつ。B面コレクションでゲームの終わりで聞いたが、CD音源化されていないと思うので、デジタルで聞きたい曲のひとつ。