草加市の母子死傷トラック事故、容疑者の所属会社の責任者の違和感について記述します。
たぶん、報道する側もこの違和感に気づき、再放送はしないのだと考えています。
・取材を受けるのがわかっていて、不自然な身なり。
→白い帽子、サングラスっぽいメガネ、地味とはいえぬ服装。
・容疑者に非があることが明白である時点での発言。→容疑者がまじめで優秀な従業員だと言って容疑者を擁護する発言あり。
・管理責任がある立場であることを認識していないこと。→これから追求されるであろう管理責任についても言動がまったく放映されていないこと。
つまり、管理責任不行き届きとして責任追及されることが考慮され、この方の映像は当分流れないのではないでしょうか?
現場の道路について
足立区環七東粟原交差点から、草加市中央2丁目交差点までを経由して草加駅前まで達する抜け道であり、旧日光街道の渋滞を回避することができる。初めて通ったとあるが、こういった経路は、スマホのナビじゃ出てこない、使いこなして経由地をポンと入力しておかないと、この抜け道は表示されないだろう。初めての道だというのは怪しい。
思うに次に曲がる中央2丁目交差点が、事故で信号無視した交差点を信号無視さえすれば、青で行けると確信犯的に知っていた可能性がある。周囲のいくつかのコンビニの防犯カメラを解析すれば、判明するのではないかな。どことどこの交差点を信号無視していたか。
スマホを凝視していて、赤信号に気がつかなかったそうだが、そんな運転では、道路をまっすぐ運転出来ていないのでは?交差点の前で縁石にぶつかるか、対向車と衝突である。
この赤信号さえ無視すれば、次は青だって知っていたと私は思う。