<日付:2018/1/5、購入日:2018/1/1>
今年も気になるのが、本紙以外の第二部以降の扱い♪相当、スポンサー探しに苦労しているようです。
読売新聞は、第7部までありますが、第3部までで息切れ、第4部以降は最小限の構成で4P♪しかも第3部以降は、カラー印刷で最も薄い(軽い)用紙を使って合理化しています♪(裏面が透けて見えます)
朝日新聞は、今年は健闘しています♪ネット配信が好評なようで、そういった経営体力がスポンサー集めに有利に働いていいるように見えます♪朝日新聞、独自のスポンサーがあり今年も途切れること無く広告掲載しています♪
産経は、独自の購買層とスポンサー(みぎのひと)がついており、独特な香りがプンプンします♪年々プンプン度が増しており、思想を商売にしているように思えます♪
日経、東京、千葉日報は、テレビ番組第2部までで息切れしているようです♪もはや、専門誌、地域特化しか読者層がないように思えます♪