<旅行日:2005/2/11>
阿字ヶ浦から沿線の歴史の町、那珂湊へ移動。茨城交通湊線の中心駅だが、鉄道よりバスの待合室のための駅という感じする。待合室では、沿線の歴史を示す写真が飾られている。そのとなりのスペースは、自動販売機(飲み物、カップ麺、お菓子など)と飲食スペースになっている。スペースの有効利用のようだが、販売機の品は格安品で、少年達のたまり場的雰囲気があり、好感できるモノではない。
とりあえず歩いてみる
駅置きのパンフや、観光案内板を頼りに町を歩いてみる。反射炉というのが名物らしいのでこれを目印にしてみる。駅前の県道を西方向へ行くと、『ほしいも』の看板が目に入ってきた。駐車場はいっぱいで結構、人が入っている。ひたちなか市は『ほしいも』が名産とのこと。店内では試食販売をやっていた。試食しておいしさを味わったので、購入せず退散♪たまに食べるのはいいが、大量購入するほどでもない。しかしみやげに大量に買って行く人たちは会社やご近所で配るのだろうか?
もう少し行った先にスーパーカスミがメインの『ピアポート』と言うショッピングセンターがあった。
カスミという小売店の名前は良く聞くのだが、本物の店舗は初めてみた。駐車場の広さには圧倒される。東京には店舗が無いようだ。
反射炉は、丘の上にあった。公園になっている敷地を階段で上がっていくと、街の那珂川沿いを一望できる。斜面にはレンガ焼成炉の復元模型があり、これは、反射炉建設のための耐熱レンガを製造したとのこと。反射炉も復元模型となっている。これは原寸大の模型なのだろうか?その辺りのことは周辺の案内板だと判らなかったが、この模型の大きさもかなりでかい。公園の北側には水戸藩ゆかりの山上門がある。(詳しくはリンクで)
駅置きのパンフや、観光案内板を頼りに町を歩いてみる。反射炉というのが名物らしいのでこれを目印にしてみる。駅前の県道を西方向へ行くと、『ほしいも』の看板が目に入ってきた。駐車場はいっぱいで結構、人が入っている。ひたちなか市は『ほしいも』が名産とのこと。店内では試食販売をやっていた。試食しておいしさを味わったので、購入せず退散♪たまに食べるのはいいが、大量購入するほどでもない。しかしみやげに大量に買って行く人たちは会社やご近所で配るのだろうか?
もう少し行った先にスーパーカスミがメインの『ピアポート』と言うショッピングセンターがあった。
カスミという小売店の名前は良く聞くのだが、本物の店舗は初めてみた。駐車場の広さには圧倒される。東京には店舗が無いようだ。
反射炉は、丘の上にあった。公園になっている敷地を階段で上がっていくと、街の那珂川沿いを一望できる。斜面にはレンガ焼成炉の復元模型があり、これは、反射炉建設のための耐熱レンガを製造したとのこと。反射炉も復元模型となっている。これは原寸大の模型なのだろうか?その辺りのことは周辺の案内板だと判らなかったが、この模型の大きさもかなりでかい。公園の北側には水戸藩ゆかりの山上門がある。(詳しくはリンクで)