<遊泳日:2011/08/10>
今日は、会社復帰後の初めての休日、みーちゃんが行きたがっていた、 『ニューサンピア千葉』へ。猛暑だったので、プールは楽しかった。
今日まで、コンビニで前売りチケット100円引き(さらにドリンク付き)だったので、ちょっとお得に入場。(ほとんどの人がチケット売場で購入していたみたい。)
流れるプールや、ウォータースライダーってすごい楽しい♪流れるプールは、ぱせりは、浮き輪で浮いている人、みーちゃん、浮き輪につかまって、押す人。なんでこんなに楽しいでしょう。
明日は、どこかのプールに出没予定。まだ場所は未定です。
現在わかっていることは、
『【被災地】山庄建設株式会社』 のコメント欄には 『公的な仮設住宅は2年という期間が設けられており、高齢者にとっては不安材料の何ものでもありません。』 このことについて、気仙沼土木事務所に『山庄建設株式会社』の提出した建築確認書について問い合わせしました。 『基礎設計において、2年間の使用に限定した構造計算書を添付している。』ことを電話にて確認しました。 要するに、公的仮設であっても、私的仮設であっても、2年間の使用を前提としていることに変わりはありません。 私の知り得た情報はこれだけですが、ご支援なさる方の判断にお任せします。
私のスタンスとしては、復興計画の決まる前に、復興計画で、移転を余儀なくされるような地域(完全に津波をかぶってしまった地区)に、私的仮設住宅は造るべきでない。公的仮設住宅を活用し、復興計画によって、街を再建するべきであると考えています。無料で入居でき、家電も赤十字から支給される公的仮設住宅に頼らないのは立派ですが、それは、それだけ『被災者』資金力担保力のあるから可能なのです。資金面でそのような余裕のある方に、高価な家電をただで建設会社が、差し上げてしまうのは、モデルハウスを家具付きで販売するようなもので、住宅の値引き販売に他なりません。その値引きの原資に、アマゾンのほしいものリストを使って物品を集めるというのはいかがなものでしょうか?
車上装置からの列車位置検知(トランスポンダ、車軸発電機による位置情報の発信)に重きを置いていたのではとさらに確信しています。軌道回路を用いた列車位置確認のシステムとはまったく連動がとれていなかったか、どちらか不具合があっても、何かのスイッチオフで、連動しなくても、通常速度での運行が許されるシステムでなかったかと考えています。先般、信号点検のため手信号方式にして数日間列車本数を絞ったと報道されていますが、列車位置検知が軌道回路を通じて、正しく行われているのか?閉塞区間(軌道回路)毎に、確認していったのではないのでしょうか?
情報が少ないので、多くは私の想像です。