<日付:2013/12/15:20131215>
投稿日現在工事中で、淡水魚と野鳥のコーナーの付近に新館が設置されるため、閉鎖されている。(案内図では、淡水魚~は出口付近に独立しているので、違和感なく案内が無くなっている)
ふれあいコーナー(コロナ禍に翻弄され、全休館、ふれあいなし、客寄せでふれあい復活、客が増えてきて小規模化とか、たいへん。)

磯の展示(後に息子が大好きになるのは、このような展示)

底生魚の展示(水底に擬態していておもしろい)

ペンギンを水中から見る展示(こどもに人気)

えさやりの時間で展示デッキ側にたくさんのペンギン。ペンギンは、南極などの極寒地だけに棲息している訳では無く、南半球温暖域からの種を展示している水族館が多い。
北半球に棲息しているのは、ウミカラスと言う進化の違う種ですが、ペンギンと似たような生活をしているため、見た感じ似ています。

この頃までは、水槽の方の耐久性は問題なかったが、時折葛西臨海水族園のマグロが絶滅の危機と報じられていた。写真のマグロは少ない方です

海辺の原っぱからみた観覧車

クリスタルビュー(展望台)まだできたばかりだったかも

西なぎさへ通じる歩道橋は、謎の造形。




































































