<日付:2022/6/3:20220603-27:30>
岐阜福井地区ローカル線乗り鉄の旅♪車で回りやすい線区訪問です。
九頭竜湖駅から北濃駅へ移動。北濃駅の無料駐車場から乗り鉄再開。
連結部のようす(車内)
貫通路扉のようす、調べたら『さくらももこのGJ8マン』で検索が出て来た。
後部車両はセミクロスシート
ビザタッチ読み取り装置らしきもの、使用開始から3日目で掲示物なども無かったので知らなかった。利用している人も見ず。6月1日の開始2日前の5月30日プレスリリースみたいなので、今回旅行の下調べ時には気がつかず
美濃白鳥駅で観光列車ながらとすれ違い、こちらの車両より遙かに利用者が多い
美濃白鳥駅の車両庫、滞泊車両の冬の寒冷対策でしょうか?(本社車庫は関駅)
中部縦貫自動車道、上空の区間は料金所の位置関係で有料の東海北陸道から入らないと行けないが中部縦貫道は無料高速。
東海北陸道は片側2車線で整備されている。東海環状と東海北陸道を通行して、当地に訪問したが、対面通行で良いのではないかと思う程の交通しかなかった。勾配が都市高速並みに急で、大型車は運転しにくいのでは無いか?(勾配の緩い新東名から入ったので特に急坂に感じると思う。北陸道のサブルート的な使い方?)
東海北陸道と交差、上下線で塗装の退色に違いがあるので、後から増設された感じ。
何にも無い感じの深戸駅
関市役所前、ブログ編集中まで車窓にあるのが市役所かと思っていたが、調べたら700mくらい離れた場所(徒歩10分)に市役所があった。(JAや図書館の敷地内歩道を接続すると)あと300mくらい近いとこに建設出来た感じの位置関係
いかにも水戸岡デザインの看板