<日付:2022/10/5:20221005-05>
コロナ感染後に膵炎で入院、退院後の療養時期のお散歩の記録。この日の最終目的地は銚子ですが、取手から利根川沿川の道路で向かいます。
目的地は銚子ですが、久しぶりに来た取手駅周辺の探検にはまってしまい、なかなか出発できません。
取手駅の利用者が最盛期の半分以下とのことで、ガラガラの駅ビル、エキナカが好調とはいえ、数十年経てば客層も年配者ばかりになり、駅と街は衰退します。
駅コンコース側のアトレ入口、取手駅は橋上の自由通路が無いため、ちょっと駅の東側からの訪問が不便かも。
アトレ取手フロアーガイド、何らかのカタチで建物全体で空きが少ないのはさすが
4階たいけん美じゅつ場フロア案内、美術をテーマにした大人も入れる児童館といったところ
たんけん美じゅつ場エントランス、まだコロナの影がある時期
木の線路のおもちゃのコーナー
フロアのようす、概してひまつぶし営業マンの憩いの場
東京芸術大学の展示施設、入場予約をして時間になったら無料で見学出来る。
エスカレーター最上階、このフロアまで商業施設
レストランとカルチャーのフロア、ボックスヒル時代6~8階も商業床があったらしいが閉鎖されている
1階は食品売場のとりでマルシェ
駅ビル1階角の郵便局のようす