今回紹介するのは都童子の路地裏散策と言うブログ。
なにがインチキかっていうと。
京都に生まれ、京都で育った私の目と耳と自らの足で散策した、京都の路地裏で見る事が出来る京の息吹を紹介します。
よく、他府県の友人達に、京都人は、本音で物事を語らないので、何を考えて居るか理解出来ないと言われます。
ある人に言わせると京都人は、「いけず」、「捉え所が無い」、「言葉と腹の内は違う」等と指摘をされます。
確かに、落語の「京のぶぶ漬け」等のイメージが強いと思います。
京都人の価値観、食事情、四季の風情等をこのブログで、紹介して、京の街の散策のヒントに成ればと思います。
私の見た、京の花事情、私が食した、京の食事情、私が歩いた、京の名所事情を書かせて頂きます。
とまるで自分ですべてのコンテンツ記事を作成しているかのように記載されているが、ところがどっこい、オリジナル作品はゼロ。
主な手口は、
・語尾変更(である→ですます)
・構成変更(写真の並べ替え)
・ツギハギ(多数のサイトから引用)
・構成変更(写真の並べ替え)
・ツギハギ(多数のサイトから引用)
京都の人間がこんなことばかりしていると評判を落としますよ。前にも京都ネタのパクリブログがが頻発してたんだから。