>タイトルについて<
歴史書っぽいタイトルだが、Cコードは0095で日本文学、評論、随筆、その他となり、単なるエッセー扱い?日本国+日本書紀の紀で、ネット上では、紀と記の誤変換が多く、老眼の者がネットで絶賛の書評を書いているのではないかと噂されている。
歴史書っぽいタイトルだが、Cコードは0095で日本文学、評論、随筆、その他となり、単なるエッセー扱い?日本国+日本書紀の紀で、ネット上では、紀と記の誤変換が多く、老眼の者がネットで絶賛の書評を書いているのではないかと噂されている。
>著者について<
言動について、世間を騒がせることが多いようだ。他の著作物で、裁判沙汰になったりしていることがわかる。他の著作物ついて、他の著書の継ぎ接ぎと指摘されていたりしているものもあり、一般に公開されていない社史を手に入れて写したでは?と思ったりもする。永遠の0(ゼロ)は、零戦(れいせん=れいしき戦闘機)についての話だから、太平洋戦争をあえて大東亜戦争と言い換えるような著者にあっては、戦後にゼロセンと言われたのだからタイトルとしておかしいと思う。戦中にゼロセンとルビをふった著作物は朝日新聞だそうだ。
言動について、世間を騒がせることが多いようだ。他の著作物で、裁判沙汰になったりしていることがわかる。他の著作物ついて、他の著書の継ぎ接ぎと指摘されていたりしているものもあり、一般に公開されていない社史を手に入れて写したでは?と思ったりもする。永遠の0(ゼロ)は、零戦(れいせん=れいしき戦闘機)についての話だから、太平洋戦争をあえて大東亜戦争と言い換えるような著者にあっては、戦後にゼロセンと言われたのだからタイトルとしておかしいと思う。戦中にゼロセンとルビをふった著作物は朝日新聞だそうだ。
>出版社=幻冬舎<
角川書店からの退職組が作った出版社で、見城徹社長の手腕で、ベストセラーを数多く世に出し、映画化によって出版物より興収を得ていたようなタイトルが多いような気がする。そういう戦略なんでしょう。
絶歌のような問題作も持ち込まれていたようで、最近は炎上商法を狙っているのか?
角川書店からの退職組が作った出版社で、見城徹社長の手腕で、ベストセラーを数多く世に出し、映画化によって出版物より興収を得ていたようなタイトルが多いような気がする。そういう戦略なんでしょう。
絶歌のような問題作も持ち込まれていたようで、最近は炎上商法を狙っているのか?
通史とは特定しない総合的な歴史とあるが、特定の主観を持って描いた場合通史と言えるのか?
決定版とは、リンクに「修正や増補を必要としない最終的なもの」とあるが、「日本国記」は改版を待たず、増刷毎に内容が異なっているようだ。