<日付:2021/10/9>
いつもうたちゃんと通っている千葉市動物公園のちょっと詳しい写真♪その3。
シマウマ
草原ゾーン展望デッキから目立つ場所
とても良いポジションで展示されている美しいシマウマです♪平原ゾーン周辺はすごいカメラを持った人が多いことから、カメラ好きに有名になっていると思われます。
ミーアキャット
以前は、動物科学館で地味に展示されていたのですが、堂々と北口(自家用車だと一番アクセスしやすい)上がったすぐに立派な施設が出来て、すごいメイン展示動物に格上げされています。
ライオン
ときどきガラス面をすりすりしてくれて、迫力を見えてくれるライオンのオスです♪
チーター
コロナ禍最中に展示を開始したチーター♪早くも人気動物になっていて、展示オリ内に走行コースがあって走り出すまでじっと見つめる人々で賑わっています♪
フンボルトペンギン(子ども動物園)
千葉市動物公園でのペンギンは2種類いて、子ども動物園の方はフンボルトペンギン♪(時々入れ替える飼育環境実験をしているらしい)飼育員さんが、ペンギンを愛称固体名で呼んでいてびっくりしました♪
プレーリードッグえさ中
レッサーパンダやミーアキャット、プレーリードッグとか2本足の小型哺乳類が目立ちます♪
ゾウガメ
動いていればラッキーな感じの陸生カメ♪
青いインコ
赤いインコ
いつも鮮やかなインコがカメと一緒にいます♪
ザリガニ
ちいさなさかな
動物科学館で展示しています♪屋内展示は、子ども動物園の飼育センターにもあります♪うたちゃん目当ての生き物をさがして行ったり来たりしました♪(アカハライモリは飼育センター)
フラミンゴ
平原ゾーンの端っこに転じされています♪
カンガルー
カンガルーはいつも奥の方に固まっていて、千葉市動物公園では観察しにくいようです♪
おしりを向いて歩いていてなかなかうまく撮れません♪
ケープペンギン
鳥類水系ゾーンは、ケープペンギン♪水族館ではない動物園で2種類飼育はすごいのかしら?
小型鳥舎
いろんな鳥がいますよ♪飼っていない鳥たちがエサの時間になると入って来て、エサを盗んでいくようすも観察出来ます♪
タンチョウ
鳥類の豊富さも、千葉市動物公園の特徴のようです♪
3回に分けて、千葉市動物公園の写真記録です♪うたちゃんが、パパ並みに記録魔で見た生き物全部写真に撮るということで、たくさん写真を撮りました♪