※この記事は当初ヤフーブログとして公開しましたが、はてなブログへの移行後(2021/9頃から)ヤフーブログのwiki文法の更新が出来なくなったため、新規記事扱いで再投稿しています。
<初出:2018/2/9>
<日付:2013/8/15:20130815>
2013年、京王線調布市内地下化後の地上部分の観察記録です。
調布駅入口(地下に二段式のホームがある)
パルコ前のようす
品川通り立体交差部を平面にした区間入口
京王線の地下化工事の進展が遅いため、京王線下を堀割構造で通っていましたが、京王線地下化工事のため仮設高架立体になり、最終的に地上道路に。
鶴川街道仮設立体交差(高架橋と踏切経由が並走していた)
ここも京王線の地下化工事の進展が遅いため、鶴川街道を用地買収最小限で簡易的な立体交差で京王線を越えていた。
旧踏切付近
工事囲いだらけの地上部