※この記事は当初ヤフーブログとして公開しましたが、はてなブログへの移行後(2021/9頃から)ヤフーブログのwiki文法の更新が出来なくなったため、新規記事扱いで再投稿しています。
<初出:2018/7/18>
<日付:2013/11/4:20131104>
交通科学博物館の閉館を機に、同館の訪問と、大阪市内と近郊の観光地をお得なチケットで周遊する鉄道をメインにした大旅行です♪1日目では大阪市内の観光施設と市営地下鉄を中心に、2日目では高野山方面、3日目は交通科学博物館と神戸を訪問しました♪
交通科学博物館全部見るを目標に見学したようすになります。
各種重さのレールの展示、一番手前が50キロレールだと思われます
各種レールの断面の展示、左下が鉄道創業時の双頭レール
発車案内のパタパタと初期の自動改札機の入場口案内
初期の自動改札機、高くなっている部分は大人子供を判別するセンサーだが、最終的には駅員の目視で判断していたとのこと。
奈良線のCTC監視盤(木津方)
奈良線のCTC監視盤(中央)
奈良線のCTC監視盤(京都方)
水運のコーナー、交通博物館と交通科学博物館は、交通の総合博物館から始まった。
船のスクリューと灯台のレンズ
鉄道連絡船の模型