※この記事は当初ヤフーブログとして公開しましたが、はてなブログへの移行後(2021/9頃から)ヤフーブログのwiki文法の更新が出来なくなったため、新規記事扱いで再投稿しています。
<初出:2018/5/30>
<日付:2018/5/18:20180518-21>
京浜急行方面のお散歩♪
大師線ホームは地上にあり、多摩川の鉄橋手前に本線との連絡線や、留置線がある。川崎市の都市計画でけっこう翻弄されており、地下化移設地下鉄乗入れとかの話題があったが最近聞かない。
1・2番線側の島式ホームが降車専用になっていて、混雑時しか使わない感じ。3番線からの乗車
1500形電車先頭部のようす、1500形は京急こだわりのアルミ車体塗装車が中心だが初期車のこの車両は鋼製、本線では色々面倒なので、大師線で運用してるのだろうか?京急のこだわりは、一部車両だけにこだわるのでは無く、汎用車両全部そうなので、コスト増加になっていたのでは無いか?新型車両に移行する際、技術的トピックで移行する訳でも無く、同じ系列グループで性能が異なると、色々とめんどくさいのではないか?(走行運用からメンテナンスまで)マニア的には記憶力自慢になりそう。
京急川崎駅本線上りホームのようす、増結位置辺り
地上で見た1500形と違いアルミ車体塗装車
上りホームの電車を撮影、1500形ばかりで面白みがない?
600形新逗子行き急行が到着、今回は逗子への旅♪