<日付:2023/4/3:20230403-03>
うたちゃんと一緒に佐倉草ぶえの丘へ
草ぶえの丘ミニ鉄道、サイトには『国内最大級1.1km』となっているが、一馬場街のは同じ千葉県の蓮沼海浜公園のミニ鉄道
草ぶえの丘鉄道車庫、もうすぐ運転開始のドクターイエローが車庫内に、狭い園内を1.1km走る秘密は、線路が2重の円になっていて1ヶ所クロスさせているから。
研修センター1階の鉄道資料展示スペース、佐倉駅の資料を中心としているが、あんまり地縁の無いようなものも
昭和時代の鉄道資料がたくさん
屋外展示は都営三田線6000形、設置のようす、2両とも中間車
車両の紹介、寄贈とあるがタダでもらったのだろうか?
車内車端部のようす
路線図も当時のまま
車内座席のようす、団体客の休憩所的な使われ方みたい、座席は砂っぽい
板橋の病院の広告
床下機器は前部撤去されている