最寄り駅は西国分寺駅なんだけれども、正面玄関は、国分寺駅から歩いていくとあるんですよ。
国分寺駅から、多喜窪街道沿いに、西へ歩いて行くと、道が谷になっています。この一番低くなっている所の下を野川が流れています。野川の源流は、北側の日立製作所中央研究所あたりから始まります。この研究所は、年に2回、春と秋に一般公開されるので、滅多に入れませんが、ぱせりは偶然、お散歩の時が、一般開放日で2回ほど中に入ったことがあります。すごくきれいでしたよ。
坂道を上がって行くと、左手にリオン(小林理学研究所)の社屋があり、その辺りから、急に広い道が開けてきます。坂を上がりきった所で、公園発見!今回は、北側の公園に入って見ました。
花壇のお花が、お迎えしてくれました。花壇はボランティアの方がお手入れしているそうです。花壇の通路を抜けると、オブジェかと思いきや、よく見ると噴水?らしき物を発見。夏はここで子供達が水遊びするんでしょうね。大きな原っぱがあって、良い感じです。池の近くに記念碑があって説明文がありました。こちら側は、昔、国鉄の中央鉄道学園があったそうです。長らく廃墟のようでしたが、きれいな公園になりました。人口池と思うんですが、これがまた、風情があって良い感じです。橋が架かってますが、これを渡ると、公園の南側に行けるようです。次回はこちらを探索するつもり。
東山道ってご存じですか?古代の主要道路が、この公園の横を走っています。部分的にレプリカですが復元展示してあって、興味深いです。舗装道路の上にも、溝らしきペイントがしてあって、この辺を通っていたのかと思わせてくれます。
最後に、この辺に駅前広場ができるらしい空き地(西国分寺駅東口予定地)を見て、お散歩終了。
国分寺駅から、多喜窪街道沿いに、西へ歩いて行くと、道が谷になっています。この一番低くなっている所の下を野川が流れています。野川の源流は、北側の日立製作所中央研究所あたりから始まります。この研究所は、年に2回、春と秋に一般公開されるので、滅多に入れませんが、ぱせりは偶然、お散歩の時が、一般開放日で2回ほど中に入ったことがあります。すごくきれいでしたよ。
坂道を上がって行くと、左手にリオン(小林理学研究所)の社屋があり、その辺りから、急に広い道が開けてきます。坂を上がりきった所で、公園発見!今回は、北側の公園に入って見ました。
花壇のお花が、お迎えしてくれました。花壇はボランティアの方がお手入れしているそうです。花壇の通路を抜けると、オブジェかと思いきや、よく見ると噴水?らしき物を発見。夏はここで子供達が水遊びするんでしょうね。大きな原っぱがあって、良い感じです。池の近くに記念碑があって説明文がありました。こちら側は、昔、国鉄の中央鉄道学園があったそうです。長らく廃墟のようでしたが、きれいな公園になりました。人口池と思うんですが、これがまた、風情があって良い感じです。橋が架かってますが、これを渡ると、公園の南側に行けるようです。次回はこちらを探索するつもり。
東山道ってご存じですか?古代の主要道路が、この公園の横を走っています。部分的にレプリカですが復元展示してあって、興味深いです。舗装道路の上にも、溝らしきペイントがしてあって、この辺を通っていたのかと思わせてくれます。
最後に、この辺に駅前広場ができるらしい空き地(西国分寺駅東口予定地)を見て、お散歩終了。
なんで、国分寺駅から西国分寺駅まで歩いたかって?それは『幻』を求めに行くためヽ(=^_^=)ノ
実は、国分寺丸井の新星堂で『柴田淳 幻 DVD付限定版』を買おうと思ったら売り切れ、にしこくの新星堂まで歩いたのでした。
実は、国分寺丸井の新星堂で『柴田淳 幻 DVD付限定版』を買おうと思ったら売り切れ、にしこくの新星堂まで歩いたのでした。
今回ブログ初書込のぱせりでした。