<お散歩日:2007/7/28>
天竜川水系は
電源開発が主体となって、水源開発を行っている。東西日本の両周波数に内応しているので、日本の電気のバランスをとる要になっているようだ。
工事中の様子を模型にしている。現在も工事の名残をいくつか見ることができる。(後の記事で)
トンネルの一部にベルトコンベアを設置して工事速度の向上を図ったとのこと。トンネル内の側方に何となくその跡らしきものがある。
摩耗によって交換された水車を展示している。水車の大きさにびっくり。
コン
クリートなどの運搬に使われていたらしいトンネル。