<お散歩日:2005/11/19>
虹の下水道館への訪問記、見学編。
内容は、リンク先に詳しく書かれているので、感想を簡単に♪入口では「カメジイ」がお出迎え。センサーによって近づくと、おしゃべりを始める。お帰りの際も、センサーに反応するので、都合2回以上はご挨拶して頂ける「カメジイ」。作り込みに関しては、あまり好印象を持てない。一番最初のストーリービジョンとう展示物では安全性さえ疑問に感じる。(突起物が多いのに、館内がうす暗いこと、センサーの反応が悪いこと、小さな子供は、突起物に登らなければ見られない高さなこと。)他の展示物についても、パソコン使用型の展示では、内容がこどもだましだし、ソフトウエアの出来もいまいち。この施設の最奥部は、下水処理のコントロールセンターになっているのだが、見学者に見えるように、労働組合活動の派手な掲示があるのはよろしくない。