千葉市内タクシー運転手による新型コロナウイルス禍による売上の変化にみる経済の状況。
<今日の待機場>
土曜日なのでビジネス利用が少ないが、 普通の土曜日に戻った感じ
<回復率>
営業回数回復率『85%』
営業売上回復率『95%』
時給換算『1950円』
※率は100%、時給換算は1700円が正常値です。6/16より想定歩合率を保障給程度から手当込みの通常に戻し回復率が単純に20%良くなっている。
<営業の概況、営業回数、特筆する運行>
午後:夜間の営業に備えて控えめに。
夜間:千葉駅のりばと、繁華街にて無線待機。午後10時くらいまでは動きが悪い。
深夜:土曜日の動きとしては良くなかったが、郊外からの戻りに乗り込みや無線が入り、効率的なルートで営業することが出来た。万収はなかったが、それほど低単価の客もなく、待ち時間無しという時間帯はないものの、そこそこ回転した。
夜間深夜帯の動きが、良くなってきたが、若者中心の利用で、ロングに良く乗る年代の利用が少ない。ニュースで夜間歩き回っている層と一致する。
<暇つぶし>
iPad miniにて読書など。
<次の営業へ向けて>
昼間待機場無線待機、夜間深夜繁華街無線待機。