<日付:2021/3/11~2021/3/13>
前回の車検では、代車が足りず展示車をピンチヒッターで貸してくれましたが、今回は本当に代車らしいのが来ました。
スペーシア前方
シリーズの中で、いちばんグレードの低いやつです♪
後ろから見ると貨物用軽自動車に見えます。
まだ新車の香りのする車内です♪最廉価グレードにカーナビもないので何もない。
上位グレードにあるシートアレンジが出来ないみたい。
パレットに乗っていたときは2段階のシートを倒す方式でしたが、ワゴンRと同じ1段階になってました。スズキ車の特徴なので、わかりやすくて良いかも。
上位グレードだと荷室から色々シートアレンジ出来るみたいです。スズキ車全般ですけど、操作がシンプルでわかりやすいことの方がメリットが大きいとしたようです。
我が家でソリオを買った直後のモデルチェンジでアイドリングストップが標準になりましたが、代車や試乗車を乗った感想としては、どんどんアイドリングストップ機構やハイブリッド走行への切り替えが進化して、『エンジンが止まる感』が増しています♪信号待ちとかはすごい良い感じなんですが、止まれの標識の一時停止でもエンジンが止まってしまい、発進のタイミングを逃してしまっている(余分に1台くらいやり過ごす)ので、ちょっと慣れが必要かと思いました。
お金が無いので新車買えません♪今の車あと何回車検するのだろうか?