うたちゃん日記

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KATO Nゲージ HOゲージ 鉄道模型カタログ2021(関水金属)

<日付:2021/5/6>

急性膵炎により死に損なったら、退院後、昔興味のある分野の本が急に欲しくなって購入した1冊です♪比較のためトミックスも購入♪

 

懐かしい場面を再現できる鉄道模型

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私が小学生の時(40年前)初めて購入したNゲージ関水金属103系。ブランド名は当時からKATOでしたが重機メーカーと類似するせいか?もっぱら関水製品と呼ばれていました。

関水金属KATO製品で購入したのは、103系電車のほか、20系客車、EF65500番台、旧型客車、貨物車、DD511000番台、201系電車など。京急の組み立てキット800形は、未完成のまま鉄道模型の趣味を終えてしまいました。

 

当時発売の車両と現在発売の車両の模型としてのスペックを比較してみます。

103系電車>

なんと昭和41年(1966年)発売当時からの仕様に変化無く、動力ユニットにフライホームが無く、ライト室内灯の無い、ベーシックな形態で現在も販売され続けています。ただカラーは5色あるものの、車両がクモハ103モハ102クハ103の3両セットだけです。私が買った頃のカタログには、モハ103サハ103もありました。

 

むしろ実物では103系より初期型の101系の方が、KATOのNゲージでは最新型で、窓枠の表現や細かな表現が素晴らしいです。ライトは標準、室内灯はオプションです。動力ユニットにフライホームも採用されています。

 

ライバルのトミックスの方が現在バリエーションが豊富になっています。

 

<20系客車>

購入品ほとんど103系と同じく特段なんの装備もない状態でした。

現在発売中の製品は、テールランプトレインマークが標準点灯し、室内灯はオプションです。窓枠の表現などの製品の質感が非常に高く購入意識を高めます。

 

<EF65500番台>

20系客車との相性が良い製品。当時購入品も低速時の起動状況がトミックス製よりも良く気に入っていました。

現在発売中の製品は、細部まで忠実に再現されていて素晴らしいです。

 

トミックスは、0番台500番台1000番台も含めてバリエーションが豊富で驚きます。

 

<旧型客車>

やはり現行製品は室内灯オプションや尾灯が標準で点灯して最新化されています。

 

トミックスでも発売されており、質感は甲乙つかがたい感じで、好みの差で選択するしかないようにカタログ上は見えます。

 

<貨物車>

現実の車扱い貨物列車が減っているので模型でのラインナップも減っている感じ。車掌車で比較すると、テールランプが標準で室内灯はオプションと最新化。

 

トミックスの方は昔350円で買えたシリーズの名残が質感をアップして存在してバリエーションが豊富。

 

<DD511000番台>

現行製品では、細かな色の塗り分けがされていて実車により忠実になっている。

 

トミックスの方はやはりカタログでのバリエーションが豊富。

 

<201系電車>

発売当時から試作車仕様でずっと販売し後年量産車仕様が発売されたようだが、私は試作車5両オレンジを持っていた。ほとんど現行の製品につながるような仕様でまだこの頃はLEDが無かったので電球で連続運転して車体を焦がしたことがある。

現在カタログ上からは姿を消している。

 

<カタログからの感想>

40年前、運転のスムーズさから絶対に関水金属KATO製品の方が優位であると思っていたが、カタログの圧巻から言って、トミックスの圧勝に見える。ただ模型そのもので比較していないので、なんとも言えないが、大手玩具メーカー資本力の差なのだろうか?

SL山口号が話題となった頃、競作で関水金属KATO製品とトミックス製品が出たが、関水はちゃんと動力機構をボイラーに収めた素晴らしい仕様だったが、トミックスはSLの動力機構をボイラーに収めることが出来ず、テンダー車が動力車仕様で発売され、技術力の差を見せつけられたのだが、現行製品ではボイラー内に収まっているよう。

 

レール製品では、トミックスのだいたい20m級車両の1両分にあたる140㎜で直線やカーブを含めた寸法が基準となっており、『おとなじゃなくても扱える』プラレールの延長線上のおおちゃとして購入する層に浸透したのが良かったのではないかと思う。トミックスであれ、KATOであれ、慣れれば簡単にレイアウト寸法を弾ける頭の良い人ばかりが鉄道趣味をやるわけではなく、友人と線路を持ち寄って遊ぶレベルだと、プラレール感覚の方が良いので、私の年代で周囲の環境からはトミックスが良かったが現在はどうなのだろうか?(最初はエンドウ製のレールと電源を持っていたが、通電状態など金属道床ではだんだん遊んでいるうちに通電が悪くなり、友人の線路につなげるためトミックスに切り替えた。)

今カタログを見るに、KATO製品ユニトラックも質感がかなり向上しているし、カント付レールなど実車の状態に近く見えるような製品で競い合っているようだ。

 

老後はおうちで鉄道模型などと子供の頃の夢だったが、現実は家は建てても自分だけで使える空間などないし、納戸も模型以外のコレクションでいっぱいになっており厳しい。せめてPCでシミュレーションの類いを楽しみたい。