※この記事は当初ヤフーブログとして公開しましたが、はてなブログへの移行後(2021/9頃から)ヤフーブログのwiki文法の更新が出来なくなったため、新規記事扱いで再投稿しています。
<初出:2018/7/22>
<日付:2013/11/4:20131104>
交通科学博物館の閉館を機に、同館の訪問と、大阪市内と近郊の観光地をお得なチケットで周遊する鉄道をメインにした大旅行です♪1日目では大阪市内の観光施設と市営地下鉄を中心に、2日目では高野山方面、3日目は交通科学博物館と神戸を訪問しました♪
交通科学博物館全部見るを目標に見学したようすになります。
古時計(右)、電照式時刻表の交換式透明パネル(左)、マルス端末機(右下入力装置、左下印刷装置)駅で見ていたようすでは印刷装置はドットインパクトプリンターで、切符と駅の控えの2枚印刷していた。
電子機器など
国鉄時代の鉄道用品など
EF641直流電気機関車と、ソ87操重車(鉄道車両のクレーン車)の車両版付近の切取り、操重車の重量計
3代目大阪駅鉄骨模型
日本国有鉄道鷹取工場銘板
今庄機関区旗
明星、あかつき、彗星のテールマーク
客車側面のサボ(行き先表示板)、紀伊長島行、東和歌山行、下関行(鳥取経由)、下関←→東京、サボを使用していた頃は主要駅にサボ置場やサボ担当職員がおり、サボにもそれぞれ運用があって、表と裏の行き先の関係で特定駅に滞留したサボを列車に乗り込んで運搬する職員もいた。