<日付:2022/12/7:20221207-05>
本年6月に乗り鉄を再開するも、自身がコロナに感染、持病再発で死の淵まで行った感があり、入院中に作成した『生きているうちに行きたい場所リスト』をやっと実行するに至る。
通院療養日程にかぶらず、なおかつ体力の回復、仕事復帰タイミングを見計らって、短期間で計画実行した。
近鉄湯の山温泉駅駅舎全景、バスに乗り換えるのがメイン利用だったようで質素
バス・タクシーのりば、かつての温泉街、御在所ロープウエイ方面へのバス輸送の名残か、バス待機スペースが多い。アルピコの新島々駅と似ている。
バス待機スペース全景
駅前の商店、右四日市側、営業していない?
駅前の商店、左御在所や温泉街側、やはり営業していない?
自動券売機と普通運賃表、有人切符売場は長らく閉鎖中になっているみたい
改札口のようす、簡易型の交通系ICカード読取り機が設置
吊り下げ型の駅名標(ゆのやまおんせんK30)
頭端式の終端部のようす。左の高くなっているのは鉄道施設跡では無く、水路
湯の山温泉駅1番線ホームのようす
幕式の行き先表示、ワンマン普通四日市行き
四日市方の駅構内のようす、引き上げ線は2番線からしか入れない。普段使っているような光沢の線路