<日付:2024/7/27:20240727-15>
退院後遠出をしていなかったので、乗り鉄&博物館めぐりのおでかけ。
1階のロマンスカー展示スペースのようす(LSE7000形展示の西側)
先頭車両だけあるLSE7000形、プラットホームが無くて先頭部を下から鹿観察出来ない。線路位置も、この展示車両だけ動かしずらい場所。列車名は『はこね』
LSE7000形先頭車台車部のようす、側面乗降扉は折戸
LSE7000形の解説板
NSE3100形は3車体の展示、列車名は『さがみ』になっている
NSE3100形先頭車台車部のようす
NSE3100形の解説板
NSE3100形の高い位置にある運転席の外観
NSE3100形側方からみた先頭方向、屋根方向の絞り込み傾斜が特徴的
NSE3100形の運転席への階段付近のようす、コクピット的な独特の入口
SE3000形も3車体の展示、連接車特有な連結で奇数車体しか連結出来ないのかと。
SE3000形の先頭車台車部のようす、枕バネがコイルバネ
SE3000形の解説板
SE3000形を側方から先頭部を見る
SE3000形独特な形状の乗降扉のようす、車体形状に合わせる工夫があるようで、折戸より相当コストが高そう
SE3000形連接部の外観
SE3000形連接部内部のようす
SE3000形連接部床面のようす、何か足りない部品があるような気がする
SE3000形車内のようす
NSE3100形乗降扉のようす(上部)
NSE3100形乗降扉のようす(下部)車体の形状がやっぱり高コスト的な感じ
NSE3100形車内のようす
車両展示室ホームのようす(西側小田原方)
車両展示室ホームのようす(東側新宿方)