<日付:2023/5/31:20230531-09>
名古屋周辺の乗り鉄の日の記録、1日乗車券を使用しています
現地に来るまで読めなかった猿投駅(さなげえき)の駅名標
猿投駅のホームのようす、隣接する猿投検車支区の出入庫配線の関係で、駅構内を通過しないと車両の検査が出来ないみたい
駅舎改札口への連絡通路、この先に引き上げ線があって隣接の検車支区へ転線する
ホームの無い線路は縦列留置
先頭車両の渡り板がでかくてビックリ
関東で言うと京急みたいなこだわりがあるような車両に見えます
前方に停車中の2両編成
こだわりのありそうな駅舎、リンク先を思い出す
猿投駅舎内のようす
1番線に停車中の2両編成の6000系電車
名鉄6000系電車車内のようす、ネットで調べるに、やはり京急以上のこだわりがある名鉄のようです
車内先頭部のようす、調べるにやはり国鉄103系や東武8000系に通じるものがあるが、無難に時代に合わせた性能向上をしているのは東武より熟慮しているようです。