うたちゃん日記

うたちゃんの日記を中心にお散歩しています♪お役立ち情報とか、もうけ話とかはありません♪

人体の不思議展の不思議♪(さいたま市中央区)

<お散歩日:2007/1/28>

 

さいたまスーパーアリーナの1階展示室で開催されていた「人体の不思議展」を見てきた。映画どろろで人体再生の場面を見てきただけにタイムリー?!

 

チケットの不思議イメージ 1
左は閉館2時間前から入れる割引チケット、2週間前に訳あって購入。中は100円割引券。左は割引チケットを買うための携帯画面。入場料ははっきり言って高すぎる、展示内容からしても高い。誘客の手段も宣伝媒体を使った宣伝、駅前での100円割引券配布、看板持ちスタッフの多いこと。

 

エントランスの不思議イメージ 2
スタッフの多くは学生アルバイトと思われる。休日の動員が多いからだろう。何かを聞いても無線で奥の方に伺いをたてている。しかしよく観客の入ること、他の用件で近場まで来たと思われる子連れ客が多い。ちょっと子供に見せるには厳しい内容かも。(写真は閉館後の様子)

 

出口の不思議イメージ 3
いきなり公道に出てしまう。混雑時に一方通行で対応できるからか?

人体の不思議展って?>
献体を特殊な方法で保存した、献体そのものを見せる展示である。
・保存献体を様々なカッティングで切り刻んだ展示で人体を輪切り状態にして展示している。
・展示されている献体は、生前に承諾を得たとしているがこのような様態で展示されると思っていたかは不明である。
・医学的解説がとても貧弱で、医学者が監修しているとは思えない。人体を見せる向きに展示に主眼が置かれているようだ。
献体は一体を除いて男性。内臓器も子宮などの一部を除いてほとんど男性のものと思われる。老人が多いようで肉付きが貧弱かも。
・高い解説本や、ビデオCDを販売している。それだけ解説する内容があれば展示物にもその解説を明記するべきだ。

<雑感>
・上の書き方でわかったと思うけど、保存された献体の表層を剥がした展示なので、死体そのものである。展示に当たっては興味本位にならぬような展示方法、学術的記述、献体の学術的意義をもっと前面に出して欲しいと思った。
・販売品が興味本位そのものを出しているような物が多くがっかり。ホームページの方がわかりやすく解説されているのも不思議。