千葉駅東口及び駅ビル建築計画の変更が発表されました。駅ビルの概要が発表されました。概要は次の通り。
1)改札外で西口デッキと東口通路が接続されます。
2)駅舎、駅ビルの増床されます。
3)駅ビルの概要を発表。(完成予想図にはブランド名がペリエとなっている)
【施設規模】地下1 階、地上7 階(エキナカ:3 階・4 階の各一部)
【開業予定】・2016 年夏頃 第1 期 3 階エキナカ開業
・2017 年春頃 第2 期 エキナカ全面開業、駅ビル先行開業(2 階以上)
・2018 年春頃 グランドオープン
【開発運営】株式会社千葉ステーションビル
【所 在 地】千葉県千葉市中央区新千葉1丁目
【開発面積】エキナカ:約8,000 ㎡ 駅 ビ ル:約49,400 ㎡
【開業予定】・2016 年夏頃 第1 期 3 階エキナカ開業
・2017 年春頃 第2 期 エキナカ全面開業、駅ビル先行開業(2 階以上)
・2018 年春頃 グランドオープン
【開発運営】株式会社千葉ステーションビル
【所 在 地】千葉県千葉市中央区新千葉1丁目
【開発面積】エキナカ:約8,000 ㎡ 駅 ビ ル:約49,400 ㎡
プレスリリース
計画変更に伴い買収された土地建物 |
今後の予測
現在のペリエ駐車場が狭くて古いことから、駐車場の再整備が予想されます。
根拠法令制度は、以下のリンクを参照されたい。
参考事例としてそごう千葉店
S=72.85として算出すると1010台、現在の駐車場収容台数は1800台で、塚本ビルの商業施設、センシティの地下駐車場で不足する台数を考えると妥当な数字。
(千葉駅ビルは、そごう千葉店の3分の2の規模である。)
S=72.85として算出すると1010台、現在の駐車場収容台数は1800台で、塚本ビルの商業施設、センシティの地下駐車場で不足する台数を考えると妥当な数字。
(千葉駅ビルは、そごう千葉店の3分の2の規模である。)