<日付:2011/12/18>
震災を見て感じて復興について思うことが目的。
大通りの大規模店は、通常営業しており、賑わいを見せている♪
自動車が通り抜け出来ぬ程低いガード♪この地区はその後、区画が整理されており一変していすようだ。
ゆっくり浸水地区だと言うことが確認できました。建物全般には被害は認められません、復旧済みのようでした。
水道管が通っているため周囲より高くなっている道路。周辺が低地だと言う証拠でしょう♪
ゆっくり浸水地区だと言うことが確認できました。建物全般には被害は認められません、復旧済みのようでした。
ゆっくり浸水地区だと言うことが確認できました。建物全般には被害は認められません、復旧済みのようでした。
津波の直撃を受けた住宅が解体されずに残っていました。
急激な浸水地区だと言うことが確認されました。フェンス上部が内陸側に変形しています。建物は、サッシ窓に被害を受けたようですが、建物内に浸水したものの建物本体は補修しているようです。家財はなく、どこかに避難している様子でしたが、ほぼ補修も終わり入居可能な状態になっていました。
この住宅より内陸側は被害は少なく、
津波被害を受けた境目のようです。海側は更地が拡がっていました。再建
不能な住宅は取り壊されたようです。
旧道に当たる当該道路は交通量が少なめで、
石巻中心市街地の人口が避難により減少しているためであろうと思われます♪