うたちゃん日記

うたちゃんの日記を中心にお散歩していますコメントはお気軽に♪

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西千葉みどり台のLOVE♪(京成千葉線みどり台駅前、千葉県千葉市稲毛区緑町)

<日付:2022/2/28:20220228-03>

気になるポイントをチェックしにみどり台駅前へ

 

バスの車体広告で良く見かける『やんちゃ』と京成みどり台駅の踏切

みどり台駅前ロータリーのようす、この日は『LOVE』がありました。左側は緑町小学校

だんだんとロータリーに近づく

あるかないか?やはり通行すると気になるところです(無いときは美術館とかへ出張中)

この辺は千葉市内一番の文教地区ですが、初期分譲時期が古い土地は、街区がはっきりしています。

千葉市科学館♪(2022年10月リニューアル後、千葉県千葉市中央区中央)+個人的意見として【海底資源活用での投資話への注意喚起】

<日付:2022/10/6:20221006>

リニューアル後のきぼーる千葉市科学館を訪問

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事務室前の(海水)アクアリウムは変わらず、うたちゃんのお楽しみ処。幼稚園時代はだっこ見学で大変でしたが、今は自分でイスを借りてきてず~っと見ています

千葉市の淡水魚のコーナー、魚を自宅で飼育するようになってから飼育の簡単な(海の材料みたいなのが不要な)淡水魚の方に興味が強い傾向になっています

おさかなのきろく、生き物系の展示見学の際、パパはスタッフとして、こき使われており撮影がたいへん

月面探査のコーナー(新規展示)

小惑星探査のコーナー(新規展示)

しんかい6500モックアップ(新規展示)宇宙より深海生物に興味のあるうたちゃん、パパは(中学生レベルの)難しい言葉を小学生向けに平易に説明しなくてはならずやっぱりたいへん(これはどう言う意味が興味をもつ、うたちゃんがすごいのですが)

カットされていない向きからのしんかい6500(新規展示)

江戸っ子1号の展示解説(新規展示)

海底資源調査船の解説展示(新規展示)

深海底の金属資源(新規展示)

※これ以降は記事主の個人的意見になり、博物館とは関係ありません。

 

【海底資源活用での投資話への注意喚起】

https://www.fsa.go.jp/common/about/pamphlet/mikoukaikabu.pdf#7

【国家戦略的公的投資(法的根拠のある会社)】(それでも経営は厳しい)

【すごい技術もってるアピールしてるあやしい会社への個人投資】

(良い投資と悪い投資の判断は、投資する方が良く調べること)

(国家戦略により開発している企業団体は研究領域周辺技術が得られ、既存海上陸上プラントに有意義に活用出来ると思います)

 

近年の【大陸棚の定義】【排他的経済水域の定義】(国連海洋条約1996年7月20日)の発効により、【国際法的な大陸棚延長】と【排他的経済水域の拡張】を目指した調査が発端となって、海洋調査がすすんでいる。

 

すなわち【水深200mまでの海底地形生物環境としての大陸棚】から【経済活動海域としての大陸棚】を確定することが、深海底での資源位置確定へとつながっている。(漠然と海底資源があることは既知であって、【ここに我が国の資源があります宣言】を出す必要性からの調査なのである。)

 

日本国家として【排他的経済水域を確定】するための【国家戦略的に高コストであっても資源採掘可能】と言うことでの【採掘可能性】であって、露天掘りとコストで競うような資源では無いことは理解しておくべき事項だろう。

(ネット上の極論で、既存資源国との関係が悪くなっても大丈夫みたいな意見が散見され危惧しているところである。日本の立ち位置として、平和国家であることを追求し、資源国であろうが無かろうが、各国と友好関係をより良く保つことに努力するべきである)

 

※さらに海底資源技術の進展について調べた結果で個人的感想。

 

【深海底で海水の電気分解を行うことで採掘が容易になる技術】が記載された内容について

 

水素エネルギーが注目を浴びているが、最も簡単な水素を得る方法として、水の電気分解は誰でも知っていることだが、水の電気分解は【2H2O→2H2+O2】だけの単純な物では無い

 

水素エネルギー利用について、環境的に様々な事象から【理想】とされるが、その【理想】は、無限要素の【理想】の組み合わせ結果でしかないことは良く知っておくべき

 

代表的な【理想】に必要なもの(かな?)

【理想の純水】【理想の電解液】【理想の電極】【理想の分離膜】【理想の直流電気回路】

よくよく考えると【純水】では電気を通さないなので【電解液】が必要となって【電解質の水分解】が正解で

!!化学式的に【2H2O→2H2+O2】ではおかしいことがわかるはず!!

 

【深海水そのものを電気分解したら出てくるのは、水素H2と塩素CL2】

酸素を海水面上に送って活用するなんてものは、どう言う仕組みで酸素を得るのか、仕組みを明示するべき肝心事項である。

そもそも地上の気温気圧で【気体】であるからと言って、深海底の水温水圧で、浅層海水と【同じような物質的ふるまいをするかどうか?】私が若い研究者だったら、その辺を追求するかと思います。

 

日本が海外から海洋開発が遅れてると指摘されているが、世界での多くの海上プラントは陸上資源採掘エリアから延長線上にあり、日本で当てはめれば、かつての沿岸資源採掘エリア新潟福島福岡沖とかから出てこなければおかしいのではないか?

千葉市動物公園♪(千葉県千葉市若葉区源町)

<日付:2023/5/4:20230504>

千葉市動物公園訪問の記録写真

www.city.chiba.jp

ゴールデンウィークは駐車場エリア最奥地まで開放、かなり広いので満車になると言うのは最近聞いたことは無いですが、うたちゃんの秘密の生き物観察スポットばれちゃうくらい奥。

ミーアキャット、かつては狭い室内エリアだけでしたが、自然環境に近づけた展示でかわいい姿が見られます

ライオンのオス、ネコ科の猛獣が最近充実しています

ふれあい動物の里でえさやり体験(撮影日と現在はルールが異なる)

動物科学館温室バードホール、探すのが大変な鳥を放して飼育しているエリア(令和6年1月30日でリニューアルに入るため休止予定、休止前イベント多数なので注目中)

子ども動物園エリア入口跡地のようす

勝浦海中公園と千葉県立海の博物館♪(その5、千葉県勝浦海中公園センター海の資料館、千葉県勝浦市吉尾)

<日付:2022/2/26:20220226-04>

うたちゃんのお気に入りの海辺、自動車利用は海の博物館の駐車場、鉄道利用はJR外房線鵜原駅徒歩15分のアクセスの良い外房の海の生き物観察スポット。

だいたい、午前は鴨川シーワールドで過ごしてランチを食べ、午後は勝浦で磯遊びのパターン。

www.utachan.com

海の博物館の海側に、主に郷土資料を展示する無料資料館がある

 

気になっていたので入って見ました。海の資料館入口付近のようす

海の食物連鎖の標本展示、サメが頂点になっている

下の方に解説文、有料の博物館の方に移設したほうが保存状態を保てると思うが。。

海中公園付近の地学的な見どころが解るランプ子規の案内図

漁労文化など地域生活分野や地層についての解説

周辺の自然公園の紹介コーナー

展示室以外は立入禁止

海辺に至る階段の横にあります

勝浦海中公園と千葉県立海の博物館♪(その4、千葉県立中央博物館分館海の博物館、千葉県勝浦市吉尾)

<日付:2022/2/26:20220226-03>

うたちゃんのお気に入りの海辺、自動車利用は海の博物館の駐車場、鉄道利用はJR外房線鵜原駅徒歩15分のアクセスの良い外房の海の生き物観察スポット。

だいたい、午前は鴨川シーワールドで過ごしてランチを食べ、午後は勝浦で磯遊びのパターン。

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海の博物館エントランス外側のようす

海の博物館利用案内

今回のお目当ては『エビ・カニ

クラゲに興味津々なようすのうたちゃん

企画展示のカニの標本を見学中

ツチクジラの模型、お姉さんの写真で大きさ比較

アイゴの幼魚の水槽観察中

貝の巻き方とかの展示

海藻類の標本(本になっている)

アマモ場の模型、千葉は内房の方にあるみたい

昔のイワシ漁の模型、勝浦海中公園展望塔への通路から遺構を見学出来る

海岸小型の鳥類の剥製展示

常設展示のカニの展示のようす

色々な海底の模型があって面白い

千葉県沖の海の立体模型、地球の丸さまで表現してある

青葉の森の本館より、海辺の地域性の高い展示が楽しめる

国立科学博物館常設展♪(恐竜骨格と動物剥製、東京都台東区上野公園)

※この記事は当初ヤフーブログとして公開しましたが、はてなブログへの移行後(2021/9頃から)ヤフーブログのwiki文法の更新が出来なくなったため、新規記事扱いで再投稿しています。
<初出:2019/3/6>

<日付:2019/2/24:20190224-04>

目的地の国立科学博物館に到着、恐竜がおーと様々な動物剥製に興味津々

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国立科学博物館前で記念撮影「

調べてこなかったけど、入館無料の日でした

地下の恐竜骨格のコーナー、恐竜大好きな子ども達が大集合

うたちゃんは熱心に観察中「

上野動物園で寿命を迎えた動物たち標本になって迫力の展示中

天皇陛下のご研究のミニ企画展示を見学

赤ちゃん恐竜に集まるちびっ子たち

 

勝浦海中公園と千葉県立海の博物館♪(その2、かつうら海中公園海中展望塔、千葉県勝浦市吉尾)

<日付:2022/2/26:20220226-02>

うたちゃんのお気に入りの海辺、自動車利用は海の博物館の駐車場、鉄道利用はJR外房線鵜原駅徒歩15分のアクセスの良い外房の海の生き物観察スポット。

だいたい、午前は鴨川シーワールドで過ごしてランチを食べ、午後は勝浦で磯遊びのパターン。

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www.katsuura.org

 

トンネルをくぐって行きます

曲がり角のお魚ですでに大興奮する、うたちゃん

鵜原地区は海洋研究施設があります。昔の自然地形を活かした、いけす跡があり、研究しやすいのかも知れません

けっこう長い通路を歩く

リアス式海岸の地層を観察出来るスポット

海中展望塔に到着

おさかな好きにとって、わくわくな空間が続いていきます

海水面高さ付近で記念撮影

エサをまくタイミングで、いっぱいおさかなが集まります

うたちゃんが全部撮ってと言うので、動画中心に撮影


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顔出しスポットで記念撮影

お魚たちが吊り下げお雛様になっています

ぎょっぎょっとさかなクン来園の記念画、おさかなが詰まった大作

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