※本文はフウシであり笑ってごまかしてもらえる文章です。
※当記事は、追記、修正、パロディ版の作成を強く求めています。作成された方は、ご自分ブログに投稿し、SNSで拡散願います。
1.システムの概要
内閣と官僚によって作られるペーパー類を、電子データ化したモノの総称。優秀な官僚による忖度行為によって運営されており、アベさん思いの心の通ったシステムである。
2.電子データ化されるペーパー類について
政府行政で表向き情報共有しとかないとダメなモノに限定される。アベトモとか政治家とりまき連中からの陳情類は、官僚の脳細胞と官僚のメモとして存在が許されが、天の声(アベノコエ)で陳情を案件とするとき、業界からの要望とかなんとかにしてとりまとめることがある。
3.電子データのサーバー保管と破棄
ペーパー類の保管場所が困るから電子化したのではなく、官僚の情報共有と言うのが建前だから、ペーパー類を破棄するときは、もうこの世からデータを抹消すべきという忖度行為によって、同時に電子データも破棄される。政府のような行政機関では2重3重のバックアップをしているのは周知の事実だが、シンゾウクライアントシステムは全部いっぺんに消える。消した作業ログも残らない素晴らしいシステムである。
4.どうしても消えてくれない情報への対応
匿名でメディアに言っちゃうような官僚を閑職に追放することで口封じする。あるいは官僚を困った案件専属にしてしまい、その官僚そのものを抹殺するまで追い詰めることもある。退職して週刊誌にペラペラ言っちゃうやつには、他のメディアであることないこと書かせて追い詰める。
5.議論、そばの食い方について
『もりそば』は、『うらみぶし』が後味に残り、『まずかった』。お値段も『泥沼航空用地』を値引きしすぎて、今でも泥沼、ご破算案件。
『かけそば』は、『ソウリノゴイコウアゲダマ』がトッピング入れ放題で『うまくいった』。お値段も『国家戦略特別無料大奉仕』で地元が無料で土地を提供し開校!でも『チホウソウセイワクガクセイ』がほとんどいなくて、やっぱり『カケ声』だけだったんじゃないのって言うのがちまたの声。
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