うたちゃん日記

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あきちゃん日記2023/1/31(火)第8号

<私事日記>

コロナ自宅隔離終了から2日目、今日から勤務。

 

ただし、昨晩から家庭内が慌ただしく、あまり良く眠ることが出来ず、遅刻で出社。さらに午後になって、義母を入院対応するか検討したいので医師を派遣すると保健所から連絡があり急遽早退。

 

日記によると(義母おばあちゃん)

・1/24(火)うた、ママがコロナ陽性、パパ、義母が濃厚接触

・1/26(木)義母がコロナ陽性

・1/28(土)義母の転倒やふらつきが激しく保健所に相談。救急搬送を依頼。救急隊員に『トリアージ』され自宅療養継続。訪問医療医師の手配を受けてやはり入院対応無しに。酸素濃度は深呼吸次第とかにされてしまう。

 

本日1/31(火)ですが、保健所から数値が良くない(だって酸素濃度80台前半だから前から良くないのだが)のが継続しているから、もう一度訪問医療医師を派遣すると連絡。点滴と酸素吸入装置を設置してもらった。先ほど、訪問看護師さんが来て点滴をぬく処置。

(点滴のようす)

(酸素吸入装置設置のようす)

ちなみは私はコロナ後の入院中、酸素濃度94で看護師さんがすぐに確認に来ていた。

 

結局のところ、コロナ病床を温存したい意向(病床切迫?)が見え隠れし、訪問医療医師のマンパワーは消費するものの、自宅に設置スペースと、それなりに介護する家族がいる場合、自宅療養になってしまうのでは?

 

★特集★
<火曜日特集:散歩について>
【小学5~6年】

小学5年生になって、江東区亀戸に引っ越し、鉄道好き少年にとってものすごい好立地で小学校の教室から、ちょうど総武線横須賀線直通運転開始前後の113系電車の編成変更を観察出来た。

昼間はやはり秋葉原通いの交通博物館、夜間!(放任主義)は、ブルートレインブームに沸く東京駅(さくら~瀬戸)、まだ旧型客車の残る上野駅(あけぼの~能登)を観察。小学生の深夜徘徊について親はどう思っていたのでしょうか?

この頃から国鉄のキャンペーン『チャレンジ20000km』が始まり、絶好の国鉄商品券の使い道(国鉄管理職が自爆営業で買わされていた)となって予算はあったのかと。商品券1枚渡されお釣りを小遣いにするように言われることもあった。(券売機では買えないので窓口で近距離切符を購入)

都営バスを本格的に使いこなすのもこの頃。葛西の病院への定期通院と、錦糸町と大島の学習塾への通塾にバスを使っていたので、亀戸駅周辺のバスの便利さは良く知っていた。案内所でバス路線図を無料で配布されるので機会あるごとに収集。

大垣夜行デビューは小学5年、これも色々あって、家族3人で関西方面に寝台特急紀伊乗車で行くこと以外無計画。なぜか当日仕事の理由?(勤務日見てなかった?)で父親が行かないことになり、母子旅行となるが旅行スタンスの違いから親子げんかになり、養母が京都駅から新幹線で1人で帰ってしまった。(養母は京都旅行をしたいらしいが、行楽期の京都の宿の予約を甘く考えており、まったく空きがなかった。私は、電車に乗る自由時間を主張。)

放置された小学生の子どもは、切符の乗車変更を難なくこなし、京都駅18:00頃の列車を乗り継いで大垣夜行でおうちに帰りました。(通報されませんでした)

(つづく)

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