<日付:2022/12/6:20221206-08>
本年6月に乗り鉄を再開するも、自身がコロナに感染、持病再発で死の淵まで行った感があり、入院中に作成した『生きているうちに行きたい場所リスト』をやっと実行するに至る。
通院療養日程にかぶらず、なおかつ体力の回復、仕事復帰タイミングを見計らって、短期間で計画実行した。
全行程
たぶん40年ぶりくらいの貴生川駅訪問、昔の面影は、ほぼ無い
貴生川駅自由通路のようす
JR貴生川駅改札口のようす
JR貴生川駅きっぷうりばのようす
草津線時刻表、給餌の方が充実している、平日の閑散時間はバッサリと1時間間隔で、競合路線の無い地区での合理化志向が高いことがわかる。山陰本線京都口の本数減便も同じ理由かと。
貴生川駅構内のご案内、信楽高原鉄道のりばが、これではわかりにくい
自由通路南口側のようす
折返時間が少なく駅外に出ず戻る