<日付:2023/5/11:20230511-06/20>
首都高速道路の全パーキングエリアを1日で回れるか、チャレンジしてみた。
千葉発着のルートですが、未訪問道路経由を優先したため、最短時間の経路になっていない部分もあり、所要時間が増えました。
【10倍速】首都高全パーキングエリア訪問の記録20230511 - YouTube
横羽線下りから生麦JCTへ進行中、生麦JCTは地図で見ると異様にでかいが、当初計画はキリンビールを周回するような、もっとでかい計画で、これでもコンパクト化されたとのこと。省略出来なかった岸谷生麦出入口は、国道1号第二京浜へアクセスするが、事業規模の割に重要でないのでは無いか?守屋町子安の出入口付近を大規模改築するほうが効果的だったように思う。
神奈川7号横浜北横浜北西線、第三京浜、東名方面分岐、K7は通行してみたが、合理化しすぎたトンネル断面に圧迫感があって走行しにくかった。圧迫感のためか走行車両が左側車線に偏っており、渋滞緩和の効果が低いのでは?
生麦JCT合流部分のようす
出口とPA900m前の案内、大黒JCT内の通行が長いので手前から案内している感じ
出口とPA400m手前の案内のようす、運河上空の橋梁区間
出口とPAの分流部分のようす
三方向から合流する合流最後の部分のようす
出口とPA手前100mの案内
パーキングエリアへの分岐付近のようす
パーキングエリア入口付近のようす
大型車は手前を右へ、小型車は奥の方へ
大黒パーキングエリアのシンボル的な照明塔、季節毎にライトアップされているよう
大黒パーキングエリア本館周辺のようす、『本当に停めたい人が困っている』の意味は、自動車で個性を競う方々の展示空間になってしまう日があるから。
本館案内図のようす(小型車エリア)
飲料自動販売機コーナーのようす(本館)
本館1階店舗部分の外観
本館1階店舗入口付近のようす
よくみかけるETC2.0くん
フードコートのようす、何回かのリニューアルで普通のフードコートへ
フードコートメニュー(共通券売機上)
本館2階からみた大黒パーキングエリア全景
本館2階からみたファンターナダイコク(大型車エリア)方向のようす
本館2階はかつて有名な観光スポットだった名残の展望スペース
湾岸線横浜ベイブリッジ方面のようす、左側に倉庫が建ってから、ベイブリッジが見えなくなった。ちなみに、地図おたくの私が最初に就職した会社の研修会は、ベイブリッジ下部が国道として開放されていない時代、展望デッキとして営業しており、そこへ来た。
横浜ベイブリッジ見学の観光スポットだった名残の観光案内表示のようす
本館3階は閉鎖中、長らくマクドナルドとして営業しており、なかなか良い店舗だった。
本館2階の入口付近のようす、長らく首都高の事業紹介スペースになっており、中央環状線トンネル区間開通後一段落した頃には展示がなくなったように記憶している
閑散としたゲームコーナー、首都高のサイトには無料ラウンジとなっているが、その写真とは違った風景だった。
ファンターナダイコク(大型車エリア)
ローソンの外観のようす、自動販売機が多すぎてコンビニの売り上げに影響しているようで気になる
ローソン横の自動販売機コーナー、大型車エリアなのにガチャガチャ多数
本館より、見栄えよく整備された休憩空間
ローソンの対面のようす(交通情報のコーナー)
首都高サイトではいまだ二番館と表示されている(投稿日現在)
大型車エリアを通って本線へ退出する
これからぐるぐるに挑む
本線方面へ
大黒入口からの合流のようす
合流付近のようす
どこからかの合流施設跡地にさしかかる。交通取締用の通路だろうか?
ぐるぐるしながら合流、進路変更する方の車両が飛ばしていて気を使う
ぐるぐるまわりながら高度を上げる
空港中央方面へ分岐手前のようす
空港中央方面へ分岐付近のようす
本線をオーバーパスしてまもなく本線東行きへ
湾岸線東行きに合流する付近
湾岸線東行きへ合流終了