映画の日4本目!は、府中から昭島へ移動♪この映画の上映は、都下ではMOVIX昭島だけだったので。。
一人の税理士が
国税庁と税務諸法の解釈を廻って争うことがテーマ。全国で最も著名な会計事務所が舞台となっている。中小企業を守るため、戦う主人公は飯塚会計事務所の代表者。映画としては良くできているが、どうも
TKCの宣伝映画と言う感じも否めない。
TKCとは栃木計算センターの略称から生まれた企業名。企業の税務処理の電子化、
地方自治体の税務・一般行政処理の電子化の委託業務を行っている企業で、日本全国に営業網がある。この
創始者を有名にしたエピソードを元に物語は作られている。