<ステージ日:2014/3/12>
NHKのど自慢の予選落選を受け、リベンジを決意。ネットで検索すると、4800円で誰でも好きな曲(カラオケにある曲の中で)歌えるとのこと。早速申し込んでみた。
ほぼ毎月1回5都市で開催されているとのこと。(てことは東京で年間1000人くらいが応募しているみたい。)
ネットで申し込みをすると数日で電話で確認の電話。「土曜日は応募が多いので、日曜日を追加しました。地方決勝大会に進む確率も高いですよ。」とのことで、日曜日に変更。
で、郵便で書類を送りますとのことだったが、ぱせりが仕事人間になっちゃたので、会社と自宅の組み合わせのよくわからない住所で登録したので、郵便物がなかなか来ない。ここまで仕事で頭がやられちゃっているのかと思った。問い合わせをしてなんとか出場手続き完了。当日を迎える。
仕事が忙しくて、まったく練習時間なし、ぶっつけ本番での出場。のどが痛くて高音が出ない。最悪の出場であった。
会場に到着 |
ビルの様子 |
舞台 |
と言うことで、のど痛の中、吉幾三の雪国を熱唱。歌い方は情感に重きを置いた歌い方。
他の人たちは流行歌を、美声で歌い上げていくからとてもかなわない。やっぱり地方決勝大会には選ばれなかった。選び方は、審査員2名による合格者が3人、観覧者(ごく少数)投票による合格が3名。
やっぱり、チケットを買ってくれる有人を集められること。主催者とボーカル教室等でつながりのあるひとが有利なようだ。
やっぱり、チケットを買ってくれる有人を集められること。主催者とボーカル教室等でつながりのあるひとが有利なようだ。