＜日付：2024/8/8：20240808-01＞
市原方面へ、生き物を探してドライブ
00:00:46 都川に架かる君待橋
00:02:04 JR本千葉駅前～県庁前駅前の混雑区間をショートカット
00:04:00 大網街道入口、リブレ京成ミナ－レ本千葉付近
00:07:04 大網街道ハーモニープラザから松ヶ丘ICはいつも混雑
00:12:38 大雨降雨開始
00:18:25 京葉道路蘇我ICから合流 蘇我ICで入場しても京葉道路の料金が必要
00:19:16 京葉道路と館山道の境目、何も無い千葉南JCT
京葉道路130円＋高速ターミナルチャージ150円が必要
00:20:41 雨が小雨になってきた
00:25:16 市原ICを流出
00:27:34 市原IC東側交差点
00:29:46 先ほどの大雨で冠水した道路
00:32:28 国道297号大多喜方面は左折、先で合流した方が若干はやい
00:33:53 道の駅あずの里いちはら前を通過
00:35:43 雨なので駐車場で折り返す
00:37:58 道の駅あずの里いちはらに到着
＜日付：2023/5/31：20230531-20＞
名古屋周辺の乗り鉄の日の記録、１日乗車券を使用しています。
岡崎駅に到着、下り線のようす、愛知環状鉄道との接続部分は、貨物輸送路線として計画されていた岡多線の痕跡を多く見ることが出来る
岡崎駅駅名標、下部にある各種案内は、スマホで調べる方式。首都圏に住んでいる常識とは異次元の合理化施策。
上り線ホームのようす、利用者は多い（１）
上り線ホームのようす、利用者は多い（２）
岡崎駅構内のようす（上りホームから名古屋方）
出口と愛知環状鉄道のりかえの大きな看板
岡崎駅改札外自由通路のようす（北口方面）
岡崎駅自由通路からJR東海管理エリアとの境界ふきんのようす、中京エリアでよくある、自由通路を公共施設としている。
岡崎駅改札外自由通路のようす（南口方面）
20250805記事完成
＜日付：2023/5/31：20230531-09＞
名古屋周辺の乗り鉄の日の記録、１日乗車券を使用しています
現地に来るまで読めなかった猿投駅（さなげえき）の駅名標
猿投駅のホームのようす、隣接する猿投検車支区の出入庫配線の関係で、駅構内を通過しないと車両の検査が出来ないみたい
駅舎改札口への連絡通路、この先に引き上げ線があって隣接の検車支区へ転線する
ホームの無い線路は縦列留置
先頭車両の渡り板がでかくてビックリ
関東で言うと京急みたいなこだわりがあるような車両に見えます
前方に停車中の２両編成
こだわりのありそうな駅舎、リンク先を思い出す
猿投駅舎内のようす
１番線に停車中の２両編成の6000系電車
名鉄6000系電車車内のようす、ネットで調べるに、やはり京急以上のこだわりがある名鉄のようです
車内先頭部のようす、調べるにやはり国鉄103系や東武8000系に通じるものがあるが、無難に時代に合わせた性能向上をしているのは東武より熟慮しているようです。
