<訪問日:2005/9/10>
最初の訪問地は、パナソニックセンターの中にある、『林原自然科学博物館ダイソナファクトリー』♪主に恐竜関係に絞った博物館なのだが、パナソニック製の携帯型画像受信装置を持っての見学となる。ダイソナファクトリーは、2006年5月14日で閉館になるそうだ。ちなみに林原グループ(岡山)のホームページを見ると、岡山駅前の再開発ビルに開設準備中とあるから、収蔵品のそれまでの有効活用でここがあったのかもしれない。
http://www.hayashibara.co.jp/html/mecenat/index.html
博物館なので子供にもわかるような展示をしているのだろうが、解説の内容はちょっとマニアック、受信装置の内容をすべて聞くのはちょっとおっくうとうか、押しつけがましい。建物の大きさを活かした展示をしているので、恐竜骨格の大きさに迫力があって素晴らしい。
http://www.hayashibara.co.jp/html/mecenat/index.html
博物館なので子供にもわかるような展示をしているのだろうが、解説の内容はちょっとマニアック、受信装置の内容をすべて聞くのはちょっとおっくうとうか、押しつけがましい。建物の大きさを活かした展示をしているので、恐竜骨格の大きさに迫力があって素晴らしい。
ついでにパナソニックセンター内を見学♪写真撮影禁止ということで、デジカメを構えた時点で警備員さんがお出まし。。博物館内は撮影自由だったので、博物館入り口を撮影しようとしたが、撮影させてくれなかった。
さておき、パナソニック(松下)製品の最新型を見せて頂く。1階がテレビ・ゲーム・カメラ・映像関係、2階は、デザイン、省エネ省資源についての展示。蛍光灯の実物展示があったので、各種の点灯具合をチェック♪立ち上がりが遅いのは、松下製新型蛍光灯各製品共通なのがわかった。
さておき、パナソニック(松下)製品の最新型を見せて頂く。1階がテレビ・ゲーム・カメラ・映像関係、2階は、デザイン、省エネ省資源についての展示。蛍光灯の実物展示があったので、各種の点灯具合をチェック♪立ち上がりが遅いのは、松下製新型蛍光灯各製品共通なのがわかった。
土曜なのに館内は結構空いている。国際展示場では本日イベントが無いようだから、他のイベントの集客が帰りに寄っていくような入場者が多いのかもしれない。
<ダイノソナファクトリー:リンク>
http://www.dinosaurfactory.jp/index.htm
<パナソニックセンター東京:リンク>
http://panasonic.co.jp/center/tokyo/
http://www.dinosaurfactory.jp/index.htm
<パナソニックセンター東京:リンク>
http://panasonic.co.jp/center/tokyo/