千葉市内タクシー運転手による新型コロナウイルス禍による売上の変化にみる経済の状況。
<今日の待機場>
天候が悪く、無線客が多かった。割とすぐに無線が入った。
<回復率>
営業回数回復率『65%』
営業売上回復率『100%』
時給換算『2250円』
※率は100%、時給換算は1700円が正常値です。6/16より想定歩合率を保障給程度から手当込みの通常に戻し回復率が単純に20%良くなっている。
<営業の概況、営業回数、特筆する運行>
午後:問屋町にて無線待機、平均30分待ち、単価の良い客が多かった。
夜間:千葉駅と、繁華街にて無線待機、流れは良いが単価も良くマンシュウも。
深夜:そこそこ客が多く、単価の高い客が多い。マンシュウが売上を底上げ。
悪天候のため乗車回数は多く単価も良好。マンシュウ2本が大ヒット問屋町はコロナ禍前に戻り感じあり。平均的な単価が高くて売上を確保できた。
特筆事項
コロナ禍で再開後、初めて自己目標の売上を達成。
<暇つぶし>
iPad miniにて読書など。
<次の営業へ向けて>
午後研修があるので営業時間が少なくなる予定。昼間待機場無線待機、夜間深夜繁華街無線待機。