<日付:2021/3/12>
定期的に記録しているポートタウンの写真です♪
どんどん賑やかになっていく入口付近
最初は真ん中のフードウェイくらいしか無かったのが、両側に拡大されて凸凹になっています♪
東電跡地の劇場、『ギア』をなんとかロングラン公演していましたが、さすがにもうやめたようです。ロングランと言いつつ、金土日しかやらなかったり、特定層を狙った激安チケットも販売したようですが不発だったようです。
最近送迎バスが減便されて、オフィス利用者の通勤方向(方送り)しか運行されなくなりました。小湊鉄道のループバスも大幅に減便(免許維持路線並み)されて、再び陸の孤島化しています。
アトリウムのようす
出来た当初は、季節の飾り付けに熱心(最初のオーナー時代)でしたが、もう情緒を追求していないように見受けられます。空き店舗部分に、お弁当を食べるスーペースを設置して、何回か1階店舗を改装しているうちに、お弁当スペースを撤去出来なくなり、アトリウムで弁当が当たり前になりました。個人ブログで定期的に変化を見ているのは私だけになったようで、域外からの来訪者はほとんどいないのでは?
外貨の取り扱いは無くなりました
ラオックスが商業部分を運営していた時は、外貨を引き出せるATMがありましたが、千葉の商業施設でよく見かける『ちばぎんのATM』になりました♪
フロア案内
建築当初からあってずっと営業を続けているのは、6・7階のスポーツクラブだけです。千葉市内に多く系列店があり、営業をやめた他の店舗からの客をうまく送迎でカバーしており順調のようです。
3階公文式
1週間に8時間しか営業しないようです♪どこの公文も週2が基本のようで、どう言う運営なのか気になります。うちの子うたちゃんは、公文式は教材も含めて基本的に利用しない予定です。(父親の教育方針のため)
お教室の前
フロアを区切っただけの空間です。現状テナントが少ないから静かですが、音の発生するテナントが入るとやっかいかもしれません。
レストランの広告
コロナ禍でなかなか営業が厳しいようですが、エリアで唯一の大規模レストランなので、がんばって頂きたい。
お店の入口のようす
ランチタイムでしたが、私が見る最大の客入りでした。(コロナなのに頑張っていると言う意味です。)
ラオックスが秋葉原で始めたブランド。千葉みなとではちょっと無理だったようです。当初はかなりコアなミニタリーマニアを集めており(数えるほどですが)、千葉の秋葉原化も夢ではないかも?と思いましたが、エアガンと思われる長尺物を持ってうろつく人間はすぐいなくなりました。ラオックスは、メーカーでコミュニティを持っているコアなマニア層にはうまく受け入れられなかったようです。
ずっと改装中の2階
いつも明かりが点いているのが不思議♪