うたちゃん日記

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【平凡社新書925】学校に入り込むニセ科学【左巻健男著】

<基準日:2020/4/29><投稿日:2021/3/31>

コロナ禍で着手したけど出来ていない片付けや読書のひとつ。

 

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<以下は感想文ではありません>

ニセ科学とは、科学的であると思い込ませて、様々な『うそ』を信じ込ませる手段である。

 

なぜ『ニセ科学』にだまされるのか?

・『先生』が言っているから。

・『先生』がだまされているから。

・無料でそれなりにボリュームのある複製出来る『副教材』ぽいものが多く出回っており便利に使われていた。

・『科学的』『科学者』とか、根拠が無いのに、健康に良いとか、環境に良いとかの口上に、弱い情報薄者が一定数いるから。

※水の電気分解によって得られるだけの物質を健康によいと言うのは、ずいぶんと前から高額な訪問販売等で問題になってきた。(真水では電気分解出来ないので、水に溶かず物質で出来るモノに差はあれど、昭和にあってはアルカリイオン水が、平成にあっては水素水と名を変え、令和のコロナ禍においては次亜塩素酸水とかが出てきます。なにか注目されるとすぐ出てくるのは、水に溶かす物質を変えるだけで、同じような機器だからです。)

 

なぜ『ニセ科学』が利用されるのか?

・商品を売るため(環境商品や健康グッツ)

・政治的信条や宗教的信条に重みを持たせるため(こう言う良いことを行っている『我々の団体の主張』はすごい的なやつ)

・最近は、オカルト的なことを科学的根拠に基づいていると誤解させるような発信を行っているYouTuber(ユーチューバー)が多く、彼らはただ注目されるだけで広告収入を得ており、人類がだんだんバカになっていくことに危機感を覚えます。

・その『ニセ科学』そのものを、本当の科学者から見れば簡単に論破できるようなものだが、【現代科学に警鐘】みたいなセンセーショナルな表現で、本を売り逃げすることが多くなった(Amazonであまりにも本が簡単に流通でき、ニセ科学のニセ書評みたいなので簡単に注目を集めるようになった)気がする。

※日本の歴史書っぽい叙情詩だとか言って売り逃げした事件がありました。(元総理のお友達だそうです)

 

そろそろ自治体は【生ゴミ処理機コンポストの種菌】を【特定商品名(以下商品甲とする)】に限定することはやめた方が良い

・【商品甲】を関した環境用品があるのですが、せいぜい適正な利用方法は、生ゴミの発酵処理です。

・【商品甲】を関した環境用品は、菌の構成から土壌発酵処理がせいぜいなのに、植林土壌改良、水質浄化、放射能汚染除去とかも出来るとかうたっていたり過去にそう言う主張をしています。

・そのように販売されている【商品甲】を商品特性で本来の使い道だからと言えども、一般的表記【種菌】と表記せしないのは、【○○市で採用の商品甲】と、WEBや宣伝媒体では使用しないとしても、【商品甲】の販売方法から言って、口コミが主要な販路拡大手段であるから、ますますチェックが効かず誤解の元になる恐れがある。

・【商品甲】は、菌の構成上から考えて、河川や土壌にむやみに【ばらまく行為】は、本来の環境を変えてしまい、むしろ環境破壊になる恐れがあります。