<コロナ隔離:2022/8/22~2022/8/31:20220822~20220831>
<膵炎入院:2022/9/1~2022/9/25:20220901~20220925>
コロナ発症から続けての膵炎再発入院、因果関係が不明とのことだが、膵炎は順調に回復していたことから、『私個人的にはコロナが膵炎を急激に悪化させた』と考えている。その記録関係のまとめ。
コロナ発症前の膵炎治癒状況
(最終通院日:2022/8/20:2ヶ月の処方薬)
・前回の入院から退院1ヶ月を迎え、MRI画像診断、大腸カメラ診断を行い、経過が順調に推移していることを確認した。
コロナ発症により発熱外来を受診(受診日:2022/8/22)
・前日夜にコロナらしき症状を確認出来たため近隣発熱外来へ。
膵炎2ヶ月分処方後、直後のコロナ感染、お薬手帳より
発熱外来からもらったコロナ陽性、自宅隔離の説明書
発熱外来自己負担分領収書
発熱外来自己負担分負担明細書
発熱外来抗原検査(PCRでは無かった)国費負担分負担明細書
発熱外来抗原検査以外の国費負担分負担明細書
コロナ発症後の自宅待機状況
・8月21日(受診前日):コロナと思われる発熱等の体調異変に気がつく。
・8月22日(陽性判定):発熱外来で陽性判定となり、すぐ帰宅して自宅隔離。
・~8月25日まで:発熱症状等あり。(朝方高く、夕方低い)
・~8月27日まで:症状落ち着く。
・8月28日:微熱有り、体調が再び悪くなったように感じた。
・8月29日:ひどい倦怠感ねむけ始まる。
・8月30日:行政相談窓口にコロナの後遺症について問合せ、まだ隔離期間なので、最初に行った発熱外来に行くように促される。
・8月31日:発熱外来の予約が取れ再診。
→結果:コロナの後遺症では無いと言われ(ただけ)。現在の苦しい倦怠感ねむけについて、特段の診察はまったく行わず帰される。症状に合わせた病院を紹介してくれと頼んだが『ねむけについては精神科を自分で探して行くように』とのこと。
→やったこと:こっちの苦しい症状は聞いてもらえない。お薬手帳も見てもらえない。一方的にコロナと関係ないようなことを強弁された感じで終わる。
→患者側から見れば、めんどくさいから帰されたとしか思えない。
発熱外来再診時の国費負担分負担明細書
全体的なスケジュール(結果)
発熱外来についての感想
・結局、隔離して検査して陽性でたら、1)自宅隔離のチラシ2)解熱剤の処方
・後遺症疑いで再診しても、1)症状を聞いてもらえない2)症状に合わせた病院を紹介してもらえない3)それでも国費負担の診療明細は出る
その2は、膵炎再発についての記録です。