うたちゃん日記

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黒海沿岸部輸送ルートそれぞれの回避ルートの考察(非ロシアルート、非ウクライナルート)その2ガスパイプラインについて

<日付:2023/6/18:20230618>

ウクライナ情勢の進展に伴う調べたこと備忘録の地図版。

 

黒海沿岸のガスパイプラインについて調べてみた。

1)ブルーストリーム(ロシア、ベレコヴァヤ~トルコ、サムスン

2)トルコストリーム(ロシア、アナバ~トルコ、クユコイ)

 

<ブルーストリーム>

ロシア、ベレコヴァヤ

ロシア側は圧送するための施設が山の中にある。海辺には投光器みたいなのが衛星写真から見てとれる。地名で調べてもすぐには解らず。

 

トルコ、サムスン

ウェブ検索にて様々な資料をあたったが具体的に位置が『サムスン』としか書いていないのだが、複数の資料からサムスン市内からかなり離れた場所であることがわかった。ウィキペディアの記述も何かとリンクが切られており確証するのが難しい。

en.wikipedia.org

ロシアとトルコの情報統制の違い

・ロシア側はグーグルマップ、Yahoo!マップともに衛星画像でたどることが出来る。

・トルコ側はグーグルマップ、Yahoo!マップともに衛星画像にそれっぽい場所の情報が更新されおておらず(更新しない範囲が若干違う)双方ともに更新されていない場所に重要施設があることを匂わせてる。

LNG液化天然ガスタンカーの容量について

・タンカー容量は7万トン~9万トン積

・体積に換算すると15万m3~17万m3程度

・液化していない天然ガスに換算すると600倍であるので

おおよそ、1億m3と計算すれば良い

(専門家ではないのでこの程度で良いかと)

ブルーストリームの輸送能力について

・各種資料によると130億m3とされている

・送出する方の施設はそれなりの設備だが、受け側にガスコンビナートのようなものが無く、発電所2~3基程度(敷地大きさ)が近接しているのだけ。

・国内消費に向けられているような記述の資料があったり、ウクライナ紛争関係資料をみると、ブルーストリームからの移入量が無視されていたりするので、フル稼働しているとは思えない。

ナブッコパイプライン、サウスコーカサスパイプラインの充実を優先している?プロジェクト名が複数あるので調べ切れない。

 

<トルコストリーム>

ロシア、アナバ

海側の施設、ロシア側は展望台とかあって成果をみせる主義なのだろうか?

山側のタンクまでのルート、まったく隠している感じがしない

 

トルコ、クユコイ

サムスン基地と違い、さらに遠方に送るためと思われる施設

当初ブルガリアで陸に上がる『サウスストリーム構想』だったようだが、国際的な力関係や、ロシア以外が供給源になる『他のトルコ国内ルート』との妥協で、このようなルートになった模様。

 

トルコストリームの輸送能力について

・各種資料によると315億m3とされている。

・本格的な中継輸送能力を持っており、ウクライナ紛争後、ロシアからのガス輸送が増えている(私が目にした資料だと3割以上増加)

・それでも、ウクライナ経由パイプラインの稼働の方が大きく、あまり報じられていないが、かなり減ったがトルコ経由より多いよう。

・ノドルストリーム経由(バルト海)、ヤマル経由(ベラルーシ)は完全停止の模様。

現在輸送量資料の単位系が合わないので、データ作る人見る人が素人なので混乱か?

 

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