うたちゃん日記

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茨城県への旅♪(その1・日立電鉄編)

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    茨城県への旅♪(その1・日立電鉄編)

 

<旅行日:2005/2/11>

 日立電鉄は昨年度末をもって、鉄道線を廃止した。その前に乗っておこうというのが今回の旅行の目的である。
 最寄り駅(武蔵野線)を始発電車で出発!新松戸、我孫子と乗り換えて、大甕(おおみか)駅へ。ここは、日立市になる。市の名前の通り、日立製作所企業城下町で、日立電鉄も、この企業従業員の通勤のために活躍した。自動車通勤が一般的になった現在、利用客が減少し廃線。自分も考えてみれば、仕事で茨城県方面に行く時はほとんど自動車だ。やはり目的地が駅から遠いため、鉄道では不便なのだ。
 朝の大甕駅は休日とあって空いている。顔ぶれを見ると半数くらいが、廃線前の記念乗車の様子。まずは、大甕から常北太田まで乗車。2両編成の電車は、一番前の扉が乗降口。2両目の扉は、有人駅しか開かない。基本的に1ドアのバスと同じ乗降方法だ。改札口が有人なのも、大甕と常北太田だけだった。乗客は、20人程度、本当の地元の利用者はかなり少ないと思う。車窓は、田園地帯の中をのんびり行く感じ。終点の常北太田駅では、街のなかに分け入って行く感じ。駅構内は広く、2面3線と側線。5~6編成の電車が留置してある。かつて本数が多かった名残だろうか?
 駅の周りを探検してみる。まずはJR駅の方へ。JR駅前はタクシーも常に止まっていてこちらの方が活発。バス乗り場は、日立電鉄系ということもあり、ここには無い。駅を乗り越える跨線橋が設置されていて、日立電鉄の駅、JRの駅改札側、JRの駅裏が結ばれている。JRの駅裏は、元鉄道用地だったところを公園として整備したようだ。JRの駅はいわゆる棒線、1面1線と車止めしかない。日立電鉄の関の近くの古本屋に入ってみた。店先の棚は50円均一だった。それでも売れていそうにない。店内は貴重本を中心に取引している感じも見受けられた。店主はネットからの注文に応じているようだった。
 常北太田→鮎川まで乗車してみる。時間もお昼近くになってきたので、先ほどより乗客は多い。それでも記念乗車が大半の様子。大甕から鮎川までの間は住宅街や工場の間を進む。鮎川駅では折返しまでの間、最大限行けるところまで北側を見てきた。路盤のようなものは、常磐線に並行してまだあるようで、もっと北進する予定もあったのだろう。線路が500mくらいはあったようで、末端部分は、系列石油販売会社が置き場として使用しているようだ。そのまま大甕駅まで折り返した。